洗剤

「ヒルナンデス!」で紹介!「茂木和哉」はなぜそんなに水垢が簡単に落ちるのか?

こんにちは!茂木和哉です。

2016年10月6日放送の「ヒルナンデス!」の東急ハンズ便利グッズ即買い対決のコーナーで、水垢洗剤「茂木和哉」が紹介されました!

ということで今回は、「茂木和哉」を使うとなぜそんなに簡単にガンコな水垢が落ちるのか?を詳しくお話ししたいと思おます!

「茂木和哉」の洗浄力の強さの秘密

「茂木和哉」の洗浄力の強さの理由を簡単に説明するなら、一般家庭のお風呂の水垢とは、比較にならないほど頑固な温泉の水垢に標準を合わせて使ったからです。

だから、一般家庭の水垢は楽勝なんです。

具体的には、強い洗浄力の秘密は3つあります。

秘密その1「スルファミン酸」

1つ目の秘密は、水あかに、非常に高い溶解力を持つ酸性成分「スルファミン酸」を配合している点です。

酸性成分は、「無機酸」と「有機酸」の2つに分けられます。

一般的な家庭用の水あか洗剤に使用される酸性成分には、クエン酸やグリーコール酸、酢酸などの有機酸が使用されるのがほとんどです。

しかし、無機酸と比べ洗浄力が弱い有機酸は、長く付着した水垢や、水垢の種類によっては落とす事ができません。

そこで、「茂木和哉」には水垢に対し強い溶解力をほこる無機酸の中で、刺激がそれほど強くない「スルファミン酸」を洗浄成分に採用しております。

スルファミン酸の大きな特徴は、カルシウム系やマグネシウム系の水水垢に対し非常に高い溶解力があることです。

秘密その2「研磨剤」

2つ目の秘密は、洗浄力UPの為に研磨剤を配合している点です。

通常水垢を落とす洗剤は、「酸性洗浄剤」と「クレンザー」の2つに分けられます。

酸性洗浄剤は、アルカリ性である水垢を、酸の働きを利用し溶かして落とします。

これを「中和作用」と言います。

またクレンザーは、硬い水垢に研磨剤をガリガリ擦りつけ、物理的により落とします。

これを「研磨作用」と言います。

実は、クレンザーに使用される研磨剤には、水垢と同じアルカリ性のものがあります。

もしそのような研磨剤を使うとなると、製品自体を中性かアルカリ性にしなければなりません。

なぜなら酸性では、先ほど説明した中和作用が、製品自体と研磨剤で起きてしまい研磨剤がもろくなってしまうかもしれないからです。

それでは、クレンザーとして使い物になりません。

なのになぜ「茂木和哉」は、スルファミン酸を配合の酸性クレンザーなのに、研磨剤がちゃんと効くかというと、研磨剤に相当こだわり、かなりの時間をかけて選んだからです。

そのおかげで、実現化が難しい酸性タイプのクレンザー開発できました。

正直、そこまでこだわらなくても一般家庭の水垢なら十分落とせるレベルだったのかもしれません。

しかしそれでは、普通のクレンザーと、そこまで大きな洗浄力の差はなかったと思います。

商品に自分の名前をつけた以上は、これまでにない劇的な洗浄力でなければなならと思ったので、研磨剤選びにこだわり続けました。

洗浄力の合格ラインは、温泉の水垢を確実に落とせるかです。

そうなると、スルファミン酸の働きだけでは不十分です。

そこで、そのためにこだわり抜いて探し当てた理想の研磨剤を配合させたわけですが、単に酸性側でも耐えられるだけのものではありません。

硬さが絶妙なんです。

「鏡より軟らかく、そして水垢より硬い」

その狭い隙間を狙った絶妙な硬度、そして、洗浄成分とのバランスを考え、研磨作用を最大限に発揮できるサイズ感。

その2つを兼ね備えた、お風呂の鏡の水垢落としに理想的な研磨剤だから、水垢が劇的に落ちるのに、鏡などの素材には傷がつきにくいんです。

秘密その3「ハイブリッド洗浄」

3つ目の秘密が、スルファミン酸と研磨剤のハイブリッド洗浄の効果です。

水垢は、厚くなればなるほど酸性成分だけでは洗浄が難しくなり、こすり洗いが必要です。

まずは、その理由を説明します。

酸性成分は、アルカリ性の水垢を洗浄していくと、中和され洗浄力を失った廃液にかわります。

そして、その廃液が水垢の表面に覆いかぶさります。

これではまだ中和されない酸性成分が残っていたとしても、水垢まで届かず溶解反応がストップします。

なので、新たに酸性成分を水あかまで届けるにはその中和された廃液の層を動かして、酸性成分を水あかに接触させなければなりません。

だからこすり洗いが必要なんです。

そこでポイントとなるのが、ただ中和された廃液の層を動かすだけでなく、柔らかくなった水垢表面をできるだけ削り落とし、削り落とした溝に酸性成分をどれだけしっかり接触させるかです。

「茂木和哉」ならそれができるんです。

だから「茂木和哉」は、普通のクレンザーや普通の酸性洗剤より洗浄力と洗浄スピードが桁違いに高いんです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

「茂木和哉」は、商品名の面白さもあってテレビ番組で取り上げられることがとても多い商品です。

でも実力も確かですし、実力には裏付けがちゃんとあります。

その裏付けの部分を今回ご紹介させていただきました。

もしお風呂の鏡の水垢にお困りでしたら是非お試しくださいませ!

 
汚れ落とし研究家
茂木和哉@motegikazuya
汚れ落とし一筋24年。掃除が得意な洗剤開発者。 自分で作った洗剤を、秋田にいながらパソコン1つで情報発信を始め、現在は全国のお店に並ぶまでに。 自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」は、150万本以上販売。 洗剤の製造販売の他に、YouTubeとSNSで掃除術を日々発信中。
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