のぞみの記事

茂木和哉さんが実際に使っているお掃除アイテム36個を本人と一緒に紹介!

nishiyama
のぞみ

こんにちは、のぞみです。

お掃除グッズって、お店に行くとたくさんありますし、なにを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は茂木さんが愛用しているお掃除グッズをご紹介してもらおうと思います!

どんなものが出てくるのか、楽しみですね♪

ちなみに今回参‌考‌に‌し‌た‌の‌は、‌こ‌ち‌ら‌の‌茂‌木‌和‌哉‌(‌‌@motegikazuya‌‌)‌さ‌ん‌の‌YouTube‌動‌画‌で‌す!

茂木和哉さんが使っているお掃除アイテム

のぞみ

それでは茂木さん、早速よろしくお願いします!

はい、よろしくお願いします。いつも洗面台の下に収納しているお掃除グッズを持ってきました。1つずつ見ていきましょう。

このように、バケツと小物入れとでわけています。

洗面台の下には洗剤は置いていませんので、雑巾やブラシといった小物類のご紹介がメインになるかと思います。

ちなみに、洗面台の下にどんなふうに収納しているかは、以前動画でご紹介したことがあります。

実は洗面台の下がかなりカビ臭くなっていて……一回掃除をしたんですよね。

のぞみ

掃除とあわせて収納についてもお話をしてくれています。気になる方は動画をチェックしてみてくださいね!

お掃除アイテム 容器類系

無印良品フタつきバケツ

まずは左側のバケツから見ていきましょう。

無印良品のバケツにいろいろと入れているのですが、先にバケツについてご紹介します。

こちらは無印良品のフタ付きバケツです。

このバケツのいいところは、内側に目盛りがついていることですね。

つけ置き洗いをするとき、洗剤と水の量って結構大事です。水の量をカンタンに測ることができるのは助かりますね。

そしてフタがついているので、つけ置き洗いをするときに温度が下がりにくくなります。

洗浄液の温度が下がりにくくなるので、汚れ落ちがよくなります。

のぞみ

酸素系漂白剤でつけ置きをするときって、温度がキープされていたほうがいいって言いますしね。フタで保温できるのはありがたいです♪

フタつきのバケツは無印良品以外にもあるかとは思いますが、シンプルでおしゃれなところが気に入っています。

つけ置き洗いだけでなく、掃除をするときにはよく使っていますね。

洗面桶

つぎはこちらのアンパンマンの桶です。

のぞみ

これは!茂木さんのYouTubeではよく出てくるものですね!

このサイズ感がちょうど良くて、結構気に入ってます。

実は昔、お掃除用の桶やマグカップをオリジナルで作れないか、容器屋さんに見積もりを取ったことがあるんです。

ですが発注単位がものすごく多くて……ちょっと現実的じゃなかったのでやめたんですよね。

でもまだ諦めきれないところもあるので……またメーカーさんを探して、相談してみようかなと思っています。

のぞみ

お掃除アイテムにもこだわる茂木さんが、どんなアイテムを作るのか楽しみですね!

ビーカー

つぎはビーカーです。このビーカーもよく使っていますね。

自作で洗剤を作ったり、テストをするときに、ちゃんと量を測る必要があります。

そんなとき、ビーカーのようにメモリがついているものは便利ですね。

でも……ビーカーのメモリで量を測るということは、あんまりないかもしれません。

大体は、キッチンスケールにビーカーをのせてメモリを0にあわせて、そこに水や洗剤をいれて計量しています。

ビーカーはほとんど容器として使っていますね。

あとはビーカーに水や洗剤を入れて洗浄液をつくって、その後にスプレーボトルに入れるなんてときに便利です。

ビーカーは先がくちばしになっていますから、スプレーボトルのように狭いところにも入りやすいんですよね。

のぞみ

なるほど!希釈液をつくってそのあとスプレーに移し替えるとき、ビーカーは便利そうですね。

お掃除アイテム クロス系

バケツの中に入れていたものは見終えたので、つぎは箱に入れているほうを見ていきましょう。

ちなみにこの容器は、ニトリで買ったプラスチックの容器ですね。この容器には主にクロスを入れてます。

激落ちくんのマイクロファイバークロス

まずはちょっと厚めの大きめなマイクロファイバークロスで、激落ちくんのものです。

何枚か用意していて、ピンクのもの、ブルーのもの、それといま洗濯中の紫のものがあります。

雑巾

つぎも激落ちくんのクロスですが、こちらは雑巾です。

個人的には分厚い雑巾よりも、薄い布巾のほうが好きなんですよね。

というのも、拭き掃除をしていて、汚れて言ったら面を変えて拭いていきますよね。

そうなると面がたくさんあったほうがいいので、分厚い雑巾よりも、薄い布巾を折りたたんで使ったほうが効率的です。

ですが雑巾にもいいところはあります。

やっぱり分厚くて拭きやすいですから、基本的には布巾派ですが雑巾も1枚持ってはいます。

のぞみ

雑巾と布巾、同じようなものかと思っていましたがそれぞれ特徴があるんですね~。

厚手のマイクロファイバークロス

つぎは厚くて大きめのマイクロファイバークロスです。

これは洗面ボウルとかシンクといった水回りの掃除が終わったとき、水気を拭き取るときに使っています。

のぞみ

水気が残っていると、カビや水垢の原因になってしまいますからね!

このマイクロファイバークロスは、他のマイクロファイバークロスよりも大きく厚みがあります。

なので水気をしっかりと取ることができるんです。

ただ……この茶色のマイクロファイバークロスは、もう売られていないんですよね。

かわりになる大きめのマイクロファイバークロスはないかな、と探してようやく見つけたのがこちらの黄色いマイクロファイバークロスです。

黄色い方は茶色いのよりも少し大きいのですが……いまのところ問題なく使っています。

このサイズのマイクロファイバークロスは、全部で3つ持っています。

ちなみに黄色いマイクロファイバークロスは、Amazonで買ったんですが、洗車用らしいです。

のぞみ

なんと……!洗車用のものでもおうちのお掃除にちゃんと使えるんですね~!

小さめのクロス

つぎは水拭きをしたり、洗剤をつけて拭いたりするとき用のクロスです。

どれもグレーのマイクロファイバークロスですが、全部おなじものではありません。

袋から出ているのがちょっと小さめでいま使っているもの。

袋に入っているのが、無印良品のマイクロファイバークロスです。

いま使っているものの方がサイズ感が気にっているのですが……もう廃盤になってしまいました。

代わりを探して、みつけたのが無印良品のマイクロファイバークロスです。

のぞみ

ちょっとだけ大きさが違うんですね。どうして袋に入っていない小さい方がお気に入りなんですか?

わたしはフローリングの拭き掃除をするとき、山崎実業の「雑巾ワイパー」というフローリングワイパーをよく使っています。

実はその「雑巾ワイパー」に、小さい方のマイクロファイバークロスがぴったりサイズなんですよね。

無印良品のマイクロファイバークロスでも、「雑巾ワイパー」にセットできなくはないのですが、若干クロスが余ってしまうんですよね。

掃除に使えなくはないのですが……いまのジャストサイズが気に入っているので、ちょっと気になってしまいます。

水温計

つぎは水温計です。これはみなさんに「いまの水の温度が何度か?」といったお掃除の情報をお伝えするときに使っていますかね。

あとは洗浄テストをするときに温度を測ることもあります。

例えば「この洗剤は何度で使えば効果的なのか?」といったことを調べたりします。

のぞみ

洗剤をつくっている茂木さんらしいアイテムですね……!

トレシー

最後は「トレシー」という、眼鏡拭きのような素材の布です。

もちろんこれで眼鏡を拭くこともありますが……そんなに頻繁には使っていません。

掃除ではテレビのモニターのような液晶画面を拭くときに使っています。

のぞみ

液晶画面には専用のクロスがあると安心ですね~♪

工具箱の中にある小物系

つぎは工具箱に入れている小物を見ていきましょう。ちなみにこの工具箱は無印良品のもので、サイズ違いで2つ持っています。

のぞみ

小物類は結構量がありそうなので、サクサクと進めていきましょう~!

綿棒

まずは小さい方の小物入れです。一番上には綿棒を入れています。

消しゴム

そして小物入れには、消しゴムが入っています。

これは壁紙の汚れを落とすためのものですね。

かくれん棒

そして「かくれん棒」です。

これはフローリングの傷を消すときのものですね。

のぞみ

こんなアイテムがあるんですね~!

クロスタッチ

そしてクロスタッチです。これは壁紙の汚れを隠すためのタッチペンですね。

壁紙のリペアシール

こちらも壁紙のアイテムで、リペアシールです。

カレンダーのピンの跡のような傷を消したいときに使うものですね。

別にピンの跡はコーキングで穴埋めしてもいいと思いますが……一回使ってみたくて購入しました。

計量スプーン

それと小さめの計量スプーンです。

のぞみ

小さい方の工具入れはこれでおしまいですね。次は大きい方の工具入れを見ていきましょう!

超人たわしZ

大きい方の工具入れには、スポンジを入れてます。

ピンク色のスポンジは「さくらたわし」、ブルーのスポンジが「超人たわしZ」、茶色いのが3Mの研磨スポンジです。

ピンク色の「さくらたわし」とブルーの「超人たわしZ」は、わたしが作っている者なのですが、「さくらたわし」の方はもう廃盤になりました。

わたしの手持ちでも、この小物入れに入っているものがなくなると、もう終わりですね。

ですがブルーの「超人たわしZ」を半分に切れば「さくらたわし」とおなじサイズになります。

それにそもそも「さくらたわし」と「超人たわしZ」は、色が違うだけで性能は同じです。

なので「さくらたわし」がなくなっても代わりに「超人たわしZ」を使えばいいんですよね。

のぞみ

なるほど!ちなみに茂木さんは「超人たわしZ」をどんな場所のお掃除に使っていますか?

いろんな場所のお掃除に使っていますね。

お風呂掃除のときにも使っていますし、キッチンの油汚れを落とすときにも使います。

油汚れが固まって「普通のスポンジではちょっと落としきれないな?」なんてときでも、「超人たわしZ」と油汚れ用の洗剤をあわせて使えば、結構ラクに落とせるんですよね。

研磨スポンジ

そして茶色いスポンジは、3M 7447の研磨スポンジです。

「さくらたわし」や「超人たわしZ」よりも、もっと硬めのスポンジですね。

3Mの研磨スポンジは、小さく切って割り箸の先に輪ゴムでくくりつけて使います。

かたいスポンジなので、焦げを落とすときに便利なんですよね。

チビチビと切って使っているので、結構前に買ったものなのですがまだだいぶ使えそうです。

ボックスに入れている小物系

のぞみ

工具入れは見終わったので、つぎはクロスの上にドンと置いてあったボックスを見ていきましょう。

じょうご

まずはじょうごです。

これは洗浄液を移し替えるときに使います。

大きなバケツから小さめなボトルに移し替えたり、小さめな桶からスプレーボトルに移し替えたり……と結構使っていますね。

のぞみ

じょうごがないと洗浄剤を移し替えるときにこぼれてしまいますからね……意外と重要かもしれません。

シリコンのフタ

つぎはダイソーで購入したシリコンのフタです。

これはお風呂の床をつけ置き洗いするときに、排水溝に栓をする物として使っていますね。

プラタワフォーバス(お風呂用ブラシ)

つぎはお風呂用ブラシのプラタワフォーバスです。

こんな感じで硬くてしっかりとした毛が付いています。

我が家のお風呂って床に溝があるんですが、溝にもしっかりと毛が届いてくれるので、黒ずみ汚れも落とすことができるんです。

でも正直……最近は先ほど紹介したシリコンフタを使って、お風呂の床をつけ置き洗いすることが多いです。

ブラシを使ってゴシゴシ洗うってことはほとんどなくなったので、このプラタワフォーバスも掃除にはあんまり使っていませんね。

のぞみ

お掃除法によってはいらないアイテムもありますからね……。

でもこのプラタワフォーバスは、洗濯のときに愛用しています。

うちの上の子どもは野球をやっていて、よくユニフォームを泥まみれにして帰ってくるんです。

泥で汚れたユニフォームを洗うとき、石けんをつけてこすり洗いをするのですが、そのときにこのプラタワフォーバスは便利ですね!

洗濯ブラシよりはちょっと柔らかい、この感じが絶妙なんですよね。

持っているのはお風呂用なのですが、キッチン用のものだと半分くらいのサイズらしいです。

洗濯に使うのであればお風呂用サイズはちょっと大きいので、キッチン用の方がいいかもしれませんね。

粉石けん

つぎは粉石けんです。牛乳石鹸の赤箱をおろしたのを、タッパーに入れています。

使う頻度は少ないのであんまり減っていかないのですが、掃除に使うときは水で溶かして使います。

リビングダイニングの拭き掃除に使ったり、濃い目に溶かしたらキッチンやお風呂の掃除に使ったりもします。

フローリングの補修パテ

これはフローリングや木製製品を補修するアイテムですね。

さきほど「かくれん棒」というクレヨンがありましたが、こちらはペンタイプのものです。

あとはパテのものも持っていて、パテのほうはロウみたいになっています。

のぞみ

補修アイテムも結構いろいろ持っているんですね~。

うちには小さい子供がいますから、フローリングによく傷が付くんですよ。

もちろんわたしも傷つけてしまうことはありますが……。

こういった補修アイテムもストックしておくと、いざというときに安心ですね。

防水テープ

つぎは防水テープです。

水回りが水漏れした、なんていう緊急時に使う予定で、まだ使ってはいませんね。

バスボンドQ

つぎは「バスボンドQ」というコーキング剤です。

トイレのフチのように汚れがたまりやすい場所や、お風呂のコーキングが剥がれてきたときに自分でコーキングを打ち直しています。

あとは水漏れもこのコーキング剤で直してしまうこともありますね。

なので先ほどの防水テープは、使う機会はそんなにありません。

ゴム手袋

つぎは無印良品のラテックスのゴム手袋です。

掃除ではいつもニトリルゴムの使い捨て手袋を愛用しているのですが、このように厚手の手袋が必要なときもあるんですよね。

たとえば熱い布巾を持って拭き掃除をするとき。

素手のままだとやけどをしてしまうので、このラテックスのゴム手袋を付けています。

のぞみ

なるほど、やけど防止のためのゴム手袋ですね!

サンドペーパー

つぎはサンドペーパーです。

あまり使うことないのですが、メッシュのポーチにいれて保管しています。

持っているのは400番と240番のサンドペーパーです。

小皿

ボックスの最後は小皿です。

これは「橙の雫」を使うとき、洗浄剤をここに出して使っています。

ペン立てに入っている小物系

のぞみ

ボックスに入れていた物はすべてご紹介いただきました。最後にペン立てに入れている小物を見ていきましょう♪量がおおいのでサクサクといきますね~!

マスキングテープ

まずはマスキングテープです。白いものを使っています。

ラジオペンチ

そしてラジオペンチです。

これは風呂釜洗浄をするとき、穴のキャップを外すために使っています。

ラジオペンチでキャップを掴んで、ぐっと引っ張り上げると取れるんですよね。

ノズル掃除用ブラシ

つぎはトイレのノズル掃除用のブラシです。

でもこれは……あんまり使ってないですね。

隙間掃除に使えるのかな?と思って2本持っているのですが、使う機会はそんなに多くありません。

というのも、隙間掃除をするならほかのアイテムのほうがわたしは便利なんですよね。

隙間掃除のアイテムをつぎはご紹介しますね。

のぞみ

隙間の汚れはみんな悩みますよね。茂木さんのお気に入りが知りたいです!

チャンネルブラシ

隙間掃除の定番は、まずこのチャンネルブラシです。

3つほど持っていて、ペン立てに指してあります。

毛がかたくてしっかりとしていて、隙間掃除では一番使っていますね。

古歯ブラシ

隙間掃除で二番目に使っているのは、古歯ブラシです。

チャンネルブラシと比べると、ちょっと掃除しにくい場所もあるのですが、それでも十分掃除に使えます。

実はこの古歯ブラシ、よく見てもらうと首のところが少し曲がっていますね。

熱湯で温めて、グーンと力を入れて曲げています。

角度がついていると、まっすぐのままよりも磨きやすいんですよね。

それと透明の古歯ブラシは、毛先を斜めにカットしてあります。

右側の毛が長く、左側の毛が短くなっていますね。三角形にすることでより隙間に毛が入っていきやすくなります。

のぞみ

捨ててしまう歯ブラシがこんなに便利なお掃除グッズになるなんて、これはお得な情報ですね~♪

プラスチックヘラ

つぎは無印良品のプラスチックヘラです。

これはコンロ奥にある排気口の中を掃除するときに、とっても便利です。

あとは魚焼きグリルの中のような掃除グッズが届かない場所でも、割り箸とプラスチックヘラを合体させて掃除していますね。

カーボンヘラ

ヘラはプラスチック以外の素材も持っています。

カーボンヘラはプラスチックよりも固いので、もっと固い汚れを落とすときに使います。

カーボンヘラは2つ持っているのですが、一番右側のヘラは端っこがL字になっているんです。

L字になってることで強度がアップするのと、L字の角の部分を使えば、水垢をピンポイントで落とすこともできます。

たとえばお風呂の鏡の金具についた水垢なんかは、かなり細かいところではありますが、このようなL字になっているヘラならしっかりとあてることができます。

のぞみ

L字のヘラなんて初めてみました!いろいろあるんですね~。

菜箸

そしてペン立てに入っているのは、菜箸です。

これは最初の方で紹介したビーカーで洗剤を作るとき、かき混ぜる物として使っています。

こそげ落とし棒

最後にご紹介するのは、自作のこそげ落とし棒です。

これはシロッコファンのひだについた乾いた頑固な油汚れなんかを落とすときに使います。

シロッコファンってひだが複雑な形をしていて汚れがかなり落としづらいんですよね。

なので自作のこそげ落とし棒を作りました。

後ろのほうは、ペットボトルで作ったわっかがついています。わっかで汚れをかき出すと、キレイに取れるんです!

今年も年末にシロッコファンの掃除をする予定です。

そのときにこのこそげ落とし棒を使う予定ではいるのですが……でも登場する機会がないかもしれません。

のぞみ

せっかく自作したのに登場しないかもしれないとは……どういうことでしょうか?

実は去年の年末、シロッコファンに汚れ防止のコーティング剤をつけたんです。

汚れが付いても簡単に落とせる、というもので、もしかするとこそげ落とし棒を使うほどの汚れがないかもしれないな……と思っています。

のぞみ

あ、そういえば以前動画でシロッコファンのコーティングをされていましたね!そのときの様子はこちらをご覧ください。

年末の掃除にならないとどれくらいの汚れがたまっているのかは分からないのですが、コーティング剤の効果はあるのか、こそげ落とし棒を使う機会はあるのか……いまから楽しみです。

のぞみ

1年ごしの検証テストですね。わたしも結果が気になります~!

まとめ

のぞみ

茂木さん、ありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?

今回は茂木さんが持っているお掃除アイテムをご紹介いただきました。

洗面台の下に入っているアイテムとのことですが、思っている以上にたくさんのアイテムが出てきましたね……!

こだわりのアイテムもあって、とても参考になりました!みなさんも気になるものがあったら、お店でチェックしてみてくださいね。

また、YouTubeチャンネル「のぞみのお掃除講座」では、お掃除にまつわるいろんな情報をお届けしています。

こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。

またお会いしましょう~♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場清掃をバイトで経験。21歳で工業薬品や業務用洗剤の販売会社に就職。30歳で洗剤メーカーに転職し、1年後の秋田で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし人生で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除講座」は、チャンネル登録数30万を超える。
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