のぞみの記事

【トイレ用掃除シート】激落ちくんクリンぱっ!とトイレクイックル、すごいのはどっち?

のぞみ

こんにちは、のぞみです。

このあいだ、茂木和哉シリーズを販売していただいているレックさんと一緒にお仕事をする機会がありました。

そのとき「一度使ってみてください!」と激落ちくんシリーズの新シリーズ、「クリンぱっ!」というトイレ用シートをいただきました。

実は近所のドラッグストアに置いてあるのを見かけて、気になっていたんですよね~!

ちなみにいま、わたしはトイレ掃除に「トイレクイックル」を使っています。

なので今回は、この「トイレクイックル」と「クリンぱっ!」とで、丈夫さや拭きやすさ、溶けやすさなどを比べていけたらと思います。

ちなみに今回参‌考‌に‌し‌た‌の‌は、‌こ‌ち‌ら‌の‌茂‌木‌和‌哉‌(‌‌@motegikazuya‌‌)‌さ‌ん‌の‌YouTube‌動‌画‌で‌す!

「クリンぱっ!」のパッケージをチェック!

シートの大きさは?

まずは「クリンぱっ!」のパッケージを見ていきましょう。

「クリンぱっ!」は、大判サイズのものと、レギュラーサイズの2種類があるようです。

「トイレクイックル」のサイズに近いのは、大判サイズのほうです。

パッケージをみてサイズを確認してみましょう。

「クリンぱっ!」の大判サイズは寸法:約310mm×約220mmです。

それに対して「トイレクイックル」は大きさ:約300mm×約245mmです。

まったく同じではありませんが、近いサイズですよね。

「クリンぱっ!」の水に溶けやすくてしかも丈夫!?

「クリンぱっ!」のパッケージに一番目立つように書かれているのは「ゴシゴシ拭けて1秒でとける」という言葉です。

トイレの拭き掃除用シートはトイレに流しますから、早くとけてくれるほうがつまりの原因にはなりませんよね。

最近は節水型のトイレも増えてきています。

使う水の量が少ないので、はやく溶けてくれるのは嬉しいです。

ただし溶けやすくなると、そのぶんシートの強度は落ちてしまいます。

なので「クリンぱっ!」では「ゴシゴシ拭ける」とあるのは、どの程度なのかが気になりますね。

ちなみにわたしがいま使っている「トイレクイックル」はとっても丈夫でシートもフワフワとしています。

実は「トイレクイックル」を使うまでは、「キレキラトイレクリーナー」を使っていました。

でも「トイレクイックル」と「キレキラトイレクリーナー」を比べてみたところ、圧倒的に「トイレクイックル」のほうが丈夫で拭きやすかったんです。

比べてみたときの動画は、茂木さんがあげてくれています。気になる方はこちらの動画をご覧くださいね♪

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の気になる成分は?

それでは次は、成分を見比べていきましょう!

まずは「クリンぱっ!」の成分を見てみます。

裏面をみると『水、界面活性剤、グリコールエーテル、安定化剤、除菌剤、香料』と書かれています。

グリコールエーテルは溶剤のことですね。

トイレシートは「クリンぱっ!」に限らず、「トイレクイックル」も「キレキラトイレクリーナー」も弱酸性です。

弱酸性にしていることによって、オシッコのニオイやオシッコの汚れが良く落ちてくれるんですよ♪

次は「トイレクイックル」の成分を見てみましょう。

裏面をみると『界面活性剤(アルキルグリコシド)、グリコールエーテル、安定化剤、除菌剤』と書かれています。

成分はかなり「クリンぱっ!」と似ていますね。

成分に香料とは書かれていませんが、「トイレクイックル」のパッケージには「ミントの香り」と書かれていますので、おそらく香料は入っていると思います。

ちなみに「クリンぱっ!」も香りはミントの香りなんですね。ここも結構似ています!

また「クリンぱっ!」も「トイレクイックル」もどちらも除菌剤が入っていましたね。

どちらもパッケージにはきちんと、除菌・抗菌の文字があります。

トイレは菌がきになる場所ですし、除菌効果は必須ですよね~!

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の質感を比較

次はシートの質感をみてみましょう。

まずは「トイレクイックル」のシートを出してみます。

やっぱり「トイレクイックル」はフワフワしていますね。このフワフワ感が好きで、「キレキラトイレクリーナー」から乗り換えてしまいました。

つぎは「クリンぱっ!」のシートを出してみます。

ハサミで袋を切ると、シートが入った袋が出てきました。

汗拭きシートやおしりふきシートのように、一枚ずつ取り出せるようになっています。

たしか「クリンぱっ!」は袋入りのものしかなくて、ケース入りのものはなかったかと思います。

ケースを用意しなくてもいいのは嬉しいですね♪

「クリンぱっ!」のシートを一枚取り出してみます。

お見せするだけではちょっと分かりにくいかもしれませんが、シートを触ってみると、思ったよりもふわふわしています。

ですがふわふわ加減は「トイレクイックル」の方が上ですね。

でも「クリンぱっ!」は、「キレキラトイレクリーナー」よりはフワフワしています。

フワフワしている順番に並べると、「トイレクイックル」→「クリンぱっ!」→「キレキラトイレクリーナー」となる感じでしょうか。

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の香りを比較

つぎは「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の香りを比べてみましょう。

パッケージにはどちらもミントの香りと書かれていました。

鼻に近づけて直接嗅いでみると……「クリンぱっ!」のほうは結構強めのミントの香りがします。

それに対して「トイレクイックル」は、ほのかなミントの香りです。

強めの香りが好きか、ほのかな香りが好きか……これは好みが分かれそうですね!

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の拭きやすさを比較

つぎはトイレの拭き掃除につかったときの感触を比べてみましょう。

便座の表面のようなツルツルのところを拭いても、違いは分かりにくいかもしれません。

なので一番ペーパーが切れてしまいやすい、壁紙を拭いたときのペーパーの切れやすさや拭いたときの感触を比べてみたいと思います!

まずは「トイレクイックル」でトイレの壁紙を拭いてみます。

横にペーパーを拭いていきますが……いつもと同じ感じです。

切れそうだなと感じることはなく、しっかりと拭くことができます。

つぎは「クリンぱっ!」でトイレの壁紙を拭いていきます。

「クリンぱっ!」のほうも全然切れそうな感じがしません!厚みがあるので切れにくいのかもしれませんね。

拭く前にペーパーを触ったときは、「トイレクイックル」のほうがフワフワとしていました。でも実際に使ってみると、「クリンぱっ!」のほうがしっかりとした厚みがあって拭きやすいです。

拭くのに使ってみると、「トイレクイックル」よりも「クリンぱっ!」のほうが厚みがあるように感じます。

でも「トイレクイックル」の厚みが足りないというわけでもなく、拭くのには十分な厚さはあると思います♪

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の破れにくさを比較

つぎは「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」のペーパーの破れにくさを比べていきましょう。

先ほどは壁紙を拭いたときに千切れるかどうかを見ましたが、今度は実際に手でちぎってみます!

まずはペーパーの真ん中についているミシン目でちぎってみます。

「クリンぱっ!」、「トイレクイックル」の両方ともミシン目でちぎってみると……どっちもスムーズにちぎれます。

つぎはミシン目がついていないところで破ってみましょう。

「トイレクイックル」はご覧の通りまっすぐとは切れません。それだけペーパーがしっかりとして、抵抗があるということですね。

つぎは「クリンぱっ!」のペーパーをちぎってみます。

「クリンぱっ!」もちぎってみると、「トイレクイックル」と同じくらいの抵抗を感じます。

ですが「クリンぱっ!」はちぎると下のほうまでスムーズに切れますね。

ちょっと判断は難しいのですが……「クリンぱっ!」も「トイレクイックル」も、ペーパーの丈夫さは同じくらいと言ってもよさそうです。

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」の溶けやすさを比較

つぎは「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」のペーパーの溶けやすさを見ていきましょう。

お掃除が終わったら、トイレの水に流しますからね。詰まりの原因にならないようにするためにも、溶けやすさは重要です!

検証するために、プラスチックのコップに水道水を入れてきました。

右側のコップに「クリンぱっ!」、左側のコップに「トイレクイックル」を入れます。

ペーパーをミシン目で切り、ペーパーを水に浸していきます。

そして割りばしで同じ回数だけ混ぜていきます。

なんと……!溶けやすさの検証テストは明らかな差がでました。

数回クルクルしただけで、「クリンぱっ!」のほうは水に溶けています!

割りばしで取ってみると明らかですね。お箸ではほとんど掴めません。

同じころ、「トイレクイックル」のほうはまだしっかりとしていて、割りばしで掴み上げることができます。

「クリンぱっ!」と「トイレクイックル」を比較してみて

というように、ここまでレックの新商品「クリンぱっ!」と、花王さんの「トイレクイックル」を比べてみました。

シートのフワフワした感じは「トイレクイックル」のほうがありました。

「クリンぱっ!」はフワフワ感は少なくペタッとしています。ですがペーパーに厚みがあるので拭きやすさは感じます。

個人的には厚みがある「クリンぱっ!」のほうが拭きやすいのかな?と思います。

というのも、クロスで拭き掃除をするときも、薄い1枚のクロスで拭くよりも、折りたたんで拭いた方が拭きやすく感じますよね。

薄手のクロスよりも、厚手の雑巾のほうがしっかりと拭くときも、同じことが言えます。

なのでトイレシートも同じように、厚みがあったほうがお掃除はしやすいのかな、と感じました!

また、ペーパーの破けやすさを判断するのは少し難しかったですね。

「トイレクイックル」は厚さはありませんが、ペーパー自体はしっかりとしていて、破ろうとしたら抵抗を感じました。

「クリンぱっ!」は厚みがあるのでそもそも破れにくかったです。

なのでこの2つのペーパーの破れにくさは、どちらも同じくらいかなぁと思います。

そして違いが明らかだったのは、水への溶けやすさですね!

これは圧倒的に「クリンぱっ!」のほうが早く溶けていました。

かき混ぜてすぐ、掴めないくらいに柔らかくなっていました。

なので「クリンぱっ!」は水が少ない節水型のトイレでも、詰まりの心配なく使えそうですね。

ただ……実はわたしはいつも、トイレのお掃除ではペーパーを直接持って、便器のなかに手を入れてトイレ掃除をしています。(もちろん手にゴム手袋はしていますよ!)

トイレの水ですぐにペーパーが濡れてしまうので、水にすぐに溶けてしまうとなるとお掃除がしにくいかもしれません。

今回はトイレ掃除には使いませんでしたが、今度のトイレ掃除に使ってみて、使い心地も見ていこうと思います~♪

気になるお値段は?どっちが安い?

ここまでいろんなことを比べてきましたが、実際気になるのは……お値段ですよね!

先ほど楽天の最安値を確認してみましたので、ぜひ参考にしてみてください!

「トイレクイックル」は今回のサイズが2つ入っている20枚入りのもので327円でした。

「クリンぱっ!」は今回使ったサイズが2つ入っていて、20枚入りのもので363円でした。

なので「トイレクイックル」は1枚当たり16.35円、「クリンぱっ!」は1枚当たり18.15円となりますね。

「クリンぱっ!」のほうが「トイレクイックル」よりも少し値段が高いようです。

ですが今回は、AmazonやYahoo!、ドラッグストアではいくらなのかは調べていません。

セールなどもあるでしょうし、安くなっているほうを使ってみるのもいいかもしれませんね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は激落ちくんシリーズの新シリーズ「クリンぱっ!」、花王さんの「トイレクイックル」2つのトイレ用シートを比べてみました。

今回の検証で、圧倒的に違いを感じたのは水への溶けやすさです。

価格がそれほど変わらないのであれば、「クリンぱっ!」に切り替えてもいいかもしれませんね!

ぜひぜひ、気になっていた方は一度試してみて下さい♪

また、YouTubeチャンネル「のぞみのお掃除講座」では、お掃除にまつわるいろんな情報をお届けしています。

こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。

またお会いしましょう~♪

汚れ落とし研究家
茂木和哉@motegikazuya
独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。 現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし歴27年で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除術」は、チャンネル登録数27万を超える。
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