のぞみの記事

【超軽量で超コンパクト!】カイホウ(kaihou)の「ハンディクリーナー WH NX-PVC35WH」【商品紹介】

suura
のぞみ

こんにちは!のぞみです。

今回はこちらの…、

カイホウ(kaihou)の「ハンディクリーナー WH NX-PVC35WH」について紹介します!
軽くてコンパクトなハンディタイプの掃除機ですね♪

因みに参考にするのは…
こちらの茂木和哉(@motegikazuya)のYouTube動画です↓

購入した経緯

まずこのハンディクリーナーを購入した経緯についてお話しします!
同じようなことを思っていらっしゃる方に共感していただきたいです♪

従来の掃除機について

掃除機といえば、便利である代わりにそれなりに重く、かつ大きいため収納スペースを食うイメージがありますよね

よって毎回ゴミが出るたびに物置などから取り出して使って、終わったら片付けるのが少々億劫です…

実際そのような面倒さを解消したお掃除ロボット「ルンバ」というものも今では主流です

勝手に掃除をしてくれるためとても便利ですが、昨今の情勢上家にいることが多くなり、どちらかというと動き回る機械や、その音にストレスを抱える場合もあるでしょう

そこで軽くさっと使えて、収納スペースを食わず、常に動いていることもない
そんな掃除機を探していて、ハンディクリーナーに行きついたという経緯があります

見た目に関して

先述した通りハンディ掃除機の利点は、その軽さとコンパクトさにあります

また今回購入したWH NX-PVC35WHは…、

このように見た目も白くてスタイリッシュ
素材の質感もプラスチック特有のツルツルとしたものではなく、マット調で扱いやすいです♪
またこれなら手垢の跡も目立たなくていいですね

普通の掃除機と違い、部屋の見える場所に置いてあってもインテリアとして違和感がないのはとても高評価ではないでしょうか?

ハンディ掃除機の機能

ではハンディ掃除機の機能面についていくつか紹介していきます!

便利な付属品

まずついている付属品についていくつか紹介します

初めに取り上げるのは3種類のノズルです

1種類目はこちらの…、

最も短く、小さいノズルパーツですね
これなら常時つけていても目立たないでしょうし、持ち手との距離が短いので、そういう意味での器用さは高いかもしれません
キーボードの間の掃除とかに使えそうですね♪

2種類目はこちらの…、

先端に毛がついているタイプのノズルです!
フローリングの隙間に入ったホコリなどを毛でかき出しつつ、吸い上げるといった芸当ができるでしょう♪

3種類目は…、

この長く、口部分が平たいタイプです
隙間や単純にリーチが欲しい時などに使いやすいでしょう♪

そして他にもこちらの…、

USBコードが付属品として入っていました!
これでクリーナーの充電を行えます♪
コンセントからはもちろん、パソコンのUSB端子からでも充電できるのは嬉しいですね

実際に使ってみた

では実際にハンディ掃除機を使ってみましょう!
実験としてティッシュを小さく千切り…、

これらを上記の画像にあるように吸い取っていきます!

やってみて思ったことは以下の3点
しっかりティッシュは吸い取れたので、吸引力はそれなり
音が大きくうるさい
吸い込んだティッシュは内部のフィルターの裏側に溜まっていく

吸引力については及第点ですが、思っていたより音が大きかったのはちょっとマイナスです
ただルンバと違い、自分で動かしているのでそういう意味でのストレスはないでしょう

またゴミの取り出しは…、

このように本体をひねって出てくるフィルターの裏に溜まったゴミを、直接ゴミ箱などに捨てれば大丈夫でしょう

なおこのフィルターは水洗いできるらしいので、そこはとても助かります♪

まとめ

いかがでしたか?
今回は超軽量で超コンパクトな「ハンディクリーナーWH NX-PVC35WH」について紹介をしました!

音が大きいことだけ若干残念でしたが、他の機能や使いやすさ、見た目の部分は大満足です♪
またお値段に関しても3000円程度であるため、試しに買ってみるのもよいと思われます!

あとこれは私事なのですが、最近「のぞみのお掃除講座」と題して掃除に関する色々な内容をお届けするYouTubeチャンネルを開設いたしました!
もしよろしければこちらの方もチャンネル登録、動画視聴のほどよろしくお願いいたしますm(__)m

ではご精読ありがとうございました!
またお会いしましょう♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場清掃をバイトで経験。21歳で工業薬品や業務用洗剤の販売会社に就職。30歳で洗剤メーカーに転職し、1年後の秋田で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし人生で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除講座」は、チャンネル登録数30万を超える。
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