のぞみの記事

【究極ラク】レンジフードのフィルターについた油汚れを食洗機で洗う方法!【掃除術】

のぞみ

こんにちは!のぞみです。

今回はレンジフードのフィルターやオイルキャッチを掃除していこうと思います!

しかしただ掃除するのではなく、今回は食洗機を使ったフィルター掃除をする予定です

因みに参考にするのは…
こちらの茂木和哉(@motegikazuya)のYouTube動画です↓

泡立ち検証

前回行った同じ掃除で少々心配だった項目が泡立ちに関する内容です

問題点

まず泡立ちに関する問題点とは何なのでしょうか?
というのも前回は洗剤に食洗機用ではなく、洗濯用の洗剤である「Attack(アタック) ZERO」を使用したのです

もちろんこれには理由があり、食洗機用の洗剤が普段落としている食器の油汚れよりもフィルターについている油汚れの方が厄介であるため、その分界面活性剤の配合力が多い洗濯用洗剤をチョイスした次第です
なおアタックゼロには消泡剤が含まれていることから、ある程度泡立ちが抑制されることも見込んでの選択ですね

ただしやはり用途外の使い方であることと、消泡剤が入っているとはいえ食洗機用の洗剤の5~9倍ほどの界面活性剤濃度を誇るアタックゼロを、本当に食洗機に使ってよかったのか疑問が残りました

因みに泡が食洗機内に多く発生すると、食洗機内のボールタップ(浮き輪のようになっていて、注水や止水のためのセンサーの役割をしている)が通常よりも浮き、いくつかの悪影響が出てしまいます

泡立ちテスト

ということで今回はアタックゼロ」と、食洗機用洗剤の代表として花王(kao)のキュキュット ウルトラクリーン」との泡立ち具合の比較テストをしていきます!

ただ2つの洗剤は界面活性剤の濃度が違う(アタックゼロは52%、ウルトラクリーンは10%)ため、その点は大体揃えて泡立ちテストを行います
具体的には2本のペットボトルを用意し…、

そこにそれぞれ100gの水を入れ、片方にはアタックゼロを2~3g、もう片方にはウルトラクリーンを12g入れておきます!(左がアタックゼロ水溶液、右がウルトラクリーン水溶液)
これで界面活性剤の濃度が5倍濃いアタックゼロが、ウルトラクリーンの1/5の量しか入っていないため界面活性剤の濃度はほぼ同じですね♪

では実験開始です!
といっても方法はただ振るだけなのですが…、

その結果はこの通り、明らかに左のアタックゼロの方が泡立ち豊かです!
そして一方のウルトラクリーンの泡立ちはかなり抑えられていて、パッケージ裏の成分表示には記載がなかったものの明らかに「消泡剤」や「泡調整剤」などが入っているのでしょう

以上の結果から前回同様アタックゼロを食洗機に使うと悪影響が出るかもしれないので、今回は食洗機用洗剤であるウルトラクリーンを使ってフィルター掃除を行うこととします!

実践!レンジフードフィルターを食洗機で綺麗に

では実際にレンジフードのフィルターを食洗機で洗っていきましょう!

お掃除の方法と結果

まず気になる掃除前のレンジフードフィルターの汚れ具合ですが…、

ご覧の通りです…
拡大しなくても汚れていることが一目瞭然ですね

ではこれと、同じくレンジフードのパーツであるオイルキャッチを食洗機に投入し…、

ウルトラクリーンを2プッシュ入れたら、標準コースで回していきます!

その結果は…、

ご覧の通りピカピカです!
アタックゼロでなく、食洗機用洗剤でも十分綺麗にすることができました

注意事項

結果はとても好ましいものでしたが、注意事項もあります
それはやはり食洗機でレンジフードのフィルターを洗うことは、メーカー側からよしとされていないということです!

もちろん何かしら不具合などが起こった場合の責任問題回避という側面もあるでしょうが、1番はフィルターが傷む可能性があるという点です
食洗機内で水が高温になることにより、フィルターの素材がゆがんだり、塗装が剥がれたりする恐れがあります
また今回は使いませんでしたが、フィルター掃除にアルカリ性の洗剤は使用不可と大抵はされているため、ここの問題も生じてきます

もし今回紹介した掃除をする場合は、これらの点を了解し、かつ自己責任で行うことをお願い申し上げますm(__)m

まとめ

いかがでしたか?
今回は食洗機でレンジフード内のフィルター及びオイルキャッチの掃除を行いました!

最後に申し上げた通り、この方法はある程度のリスクを承知でないと行えない内容ではあります
しかしそれを補って余りある、究極的なラクさがあるので、ご興味ある方は是非行ってみてください♪

あとこれは私事なのですが、最近「のぞみのお掃除講座」と題して掃除に関する色々な内容をお届けするYouTubeチャンネルを開設いたしました!
もしよろしければこちらの方もチャンネル登録、動画視聴のほどよろしくお願いいたしますm(__)m

ではご精読ありがとうございました!
またお会いしましょう♪

汚れ落とし研究家
茂木和哉@motegikazuya
独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。 現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし歴27年で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除術」は、チャンネル登録数27万を超える。
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