のぞみの記事

【徹底比較】ユニ・チャームの「ハンディワイパー」と花王(kao)の「クイックルハンディ」の決定的な違いとは?【掃除術】

のぞみ

こんにちは!のぞみです。

住まいのお掃除に役立つハンディワイパー

なお上記の画像は、右側がユニ・チャームの「ウェーブハンディワイパー(超ロングタイプ)」、左側が花王(kao)の「クイックルハンディ(伸び縮みタイプ)」となります
伸縮性のハンディワイパーと言えばこの2つのうちのどちらかを想像される方も多いでしょう

しかしこの2つのワイパーの違いについて意識したことはありますか?
そこで今回は先述した2種類の人気ハンディワイパーの比較を行っていきたいと思います!

因みに参考にするのは…
こちらの茂木和哉(@motegikazuya)のYouTube動画です↓

ほぼ同じポイント

初めにほとんど同じである部分について紹介をしましょう

長さ

1つ目の同じポイントは「長さ」です

まず先ほど冒頭で紹介した画像の通り、畳んであるときの長さはほぼ同じでしたね
それに加え…、

この通り、最大まで伸ばした際の長さもほぼ同じです

つまり収納の際の嵩張り具合や、伸ばしたときに届く範囲に関してはあまり大差ないと考えてよいでしょうね

後端の穴

次に紹介するのは非常に細かいポイントですが、地味に重要です
それは「後端にある穴」の存在です!

この通り、どちらのワイパーにも後端に穴が空いており、吊るして収納する際はとてもおさまりがいいです♪
中にはこのような穴が空いておらず、吊るして収納できないがために収納スペースが圧迫されたり、床に放置せざるを得なくなったりなどする場合もあるため、高評価ですね!

少し違うポイント

次に少しだけ違うポイントについて紹介をしましょう

伸縮

少し違う部分1つ目は、「畳む際の方法」です
どちらのワイパーも伸ばす際は変わらないのですが、畳む際に違いが生まれます

まずユニ・チャームの方には…、

各節に上記の画像のようなスイッチ(親指が触れているところ)が付いています
ここを押しながらでないと、節を畳むことができないです
なおすべて一気に畳みたい場合は、根元のボタンを押せば畳めるので、いうほど面倒ではありません

しかし花王のワイパーに関してはこのような節がなく、少し力を加えればすぐに畳めます

つまり…、
ユニ・チャームは畳むのが少々面倒だけれど、少しくらい力が加わっても勝手に縮まない
花王は畳みやすいけれど、少し力がかかっただけで勝手に縮んでしまうことがある
といった具合です

皆さんはどちらのメリット・デメリットをとりますか?

角度

2つ目に紹介するちょっとした違いは「先端の角度調整」です
2つとも先端付近にあるボタンを押しながら、首の部分の角度を調整できるですが、その角度に違いがあります
(ボタンの位置も若干違いますが、そこはあまり差別化点にならないので、今回は無視します)

まずユニ・チャームの方ですが…、

上記の画像にある折りたたまれた状態を「0度」とすると、他に「90度」「135度」「180度」「225度」「270度」という合計6パターンの角度があります
(下記の画像は225度の時の角度)

裏側にまで曲がるというのは結構意外ですよね

一方花王の方はこれより少々少なく、「0度」「90度」「135度」「180度」のみとなっています
つまり後ろ側には曲がらないということですね

これだけ聞くとユニ・チャームの方が優秀に思えてくるかもしれませんが、この項目は次に紹介するシートの性質と合わせてご判断いただければと思いますm(__)m

かなり違うポイント

最後にかなり違うポイントとして、シートに関する項目を2つ紹介したいと思います!

シートの性能

この2つのハンディワイパーの相違点として最も注目なのが、付け替えシートの性能」に関するお話です
ただ性能といってもホコリの吸着力についてではありません
それについてはあまり大差ないと思われます
また取り付け方も若干の違いはあるものの、面倒さに関してはそこまでの違いはありません

ここでいうシートの性能とは、面が「片面であるか、両面であるかです!
まずユニ・チャームのワイパーシートは…、

上記の画像のように片面だけになっています

一方で花王のシートは…、

このように両面にワイパーの生地がついています
シート自体が両面であるため、先述した首の角度が後ろまで曲がらなくてもしっかり掃除できるように作られているのですね♪

またこうしてみると一見花王のワイパーの方が優秀に思えます
しかしこれについてはそうとも限らないと、茂木さんはおっしゃられました

仮にかなりホコリが溜まっている個所を複数掃除しないといけない場合は、確かに両面に生地がついている花王の方が優秀です
ただあまりホコリが付いていない箇所をさっと掃除する場合、片面だけのユニ・チャームワイパーの方がしっかり使い切ることができる、という考え方もできます
実際少ししかホコリが付いていない花王のワイパーシートを「捨ててしまうのはもったいないし、かといって残しておくのも嫌だなという気持ちを抱いたことはありませんか?
また角度が後ろまでいかないために両面あるシートの片面だけ汚れてしまい、わざわざシートの向きを入れ替えるために一旦掃除を中断する手間も生まれるかもしれません

このような事情を加味すると、どちらが優秀だとは言い切れない部分があるのです

シートの価格

最後にそれぞれの「付け替えシートの価格を比較してみましょう
参考にするのは2022年1月15日現在における、大手通販サイトAmazonにある商品データです
また公平を期すために、どちらも12枚入りの商品について紹介をしていきます!

まずユニ・チャームのワイパーシート12枚ですが…、

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ユニ・チャーム
¥609 (2022/05/16 21:18:06時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは税込み609円、1枚当たり約51円となっています!

そして花王の方はというと、12枚入りで…、

税込み979円、1枚当たり82円となっています!

簡単にまとめてみましょう♪
単純に1枚当たりの単価で比較した場合、ユニ・チャームの方がお得です
しかし片面と両面であるという違いを加味した場合は、ユニ・チャームのコスパは半分になるため花王の方がお得という考え方もできますね

ちなみに私は前者の方がメリットを感じるため、いつもユニ・チャームの方を使っていますが、皆さんはどちらの方がお得だと思われますか?

まとめ

いかがでしたか?
今回はユニ・チャームの「ハンディワイパー」花王の「クイックルハンディ」についてその商品比較をしてきました!

どちらにも長所と短所があり、しかもそれは使う人の考え方次第といった具合で、かなり派閥が分かれそうですね
もし今使っていない方のワイパーを使ってみたくなったり、初めてワイパーを使ってみたりする際には、是非この記事や動画を参考にしてくださると嬉しいです♪

ではご精読ありがとうございました!
またお会いしましょう♪

汚れ落とし研究家
茂木和哉@motegikazuya
汚れ落とし一筋24年。掃除が得意な洗剤開発者。 自分で作った洗剤を、秋田にいながらパソコン1つで情報発信を始め、現在は全国のお店に並ぶまでに。 自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」は、150万本以上販売。 洗剤の製造販売の他に、YouTubeとSNSで掃除術を日々発信中。
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