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安心安全かつ自分に合った無添加石けんの選び方、教えます!

公開日: : :茂木 和哉 じょうずな洗剤の選び方 , ,

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少しでも安心安全な石けんを使いたいなら、
・合成界面活性剤
・キレート剤(リン酸塩、エデト酸塩)
・香料
・着色料
・保存料
などが含まれていない「無添加石けん」を選びますよね?

でも、もっと安心安全にこだわるのなら
「油には何を使っているのか?」

ここを確認しないとダメです。

石けんは、油脂にアルカリ剤を混ぜて作るものなので
必ず油が使われています。

代表的な油には、
・牛脂
・豚油
・馬油
・コメ油
・大豆油
・ヤシ油
・パーム核油
・オリーブ油
・落花生油
などがあります。

それが何かを確認するわけです。

そうすることで本当に自分にあった
安心安全な石けんを選ぶことができます。

油によって石けんの泡立ちや固さ、
肌への刺激も変わってくるので重要なんです。

さらに、例えばオリーブオイルが大好きで、
美容効果を期待して毎日風呂あがり肌に
オリーブオイルを塗っている方なら
オリーブオイルからできた石けんを使いたいはずですよね。

また、美容のためにお肉を食べず、
野菜を中心とした食事をしている方なら
牛脂や馬油からできた石けんは使いたくないはずですよね。

こんな感じで、油脂が確認できれば、
石けんの選び方が変わるのです!

しかし…
石鹸メーカーには、
何の油を使っているかを表記する義務がありません。

どんな油から作っても
成分表記は「脂肪酸Na」や「石けん素地」で問題がないので、
メーカーで情報を出していなければ、確認のしようがないのです。

せっかく無添加にこだわって作っているのに
油の説明がないのは、とてももったいないと事だと私は思います。

でも、お客様の事を考えて、ちゃんと情報を出している
石けんメーカーもあります。

そんな誠実に情報を出している石けんメーカーから
石けんを選ぶ事になるのは、逆に良いことだと思います。

最後に1つ注意です。

石けんに使われる油脂は、これまで説明した
石けんを作るために使われる油と
香り付けや保湿剤として使われる油があります。

例えば、成分表記が
「石けん素地、ラベンダー油」となっているとします。

これは、香り付けにラベンダーの精油を入れているだけで、
石けんそのものがラベンダー油で作られているということではありません。

ぜひ無添加石けん選びの参考にしてください!

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茂木 和哉

茂木 和哉

洗剤に自分の名前をつけてしまうほどの洗剤オタクです。 住まいのお掃除に役立つ情報から、清掃業者さんのスキルアップに役立つ情報まで、汚れ落としに関する情報を発信しています。 汚れ落としに関するご相談もお気軽にどうぞ。

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