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茂木流掃除講座【茂木和哉】
劇的にトイレ掃除がラクになる！ウェーブハンディワイパー超ロングがトイレ掃除におすすめする理由
anko
トイレは水垢やおしっこ汚れだけでなく、ホコリも溜まりやすく掃除もまめにしないといけないですよね。
今回はそんなトイレ掃除に大活躍の「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使ったトイレ掃除についてご紹介します！
似たような商品もある「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」ですが、あえて「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使う理由にも触れているので、ぜひ参考にしてみて下さいね♪
この記事でわかること
- 「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」をトイレ掃除で使うメリット
- 「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使ったトイレ掃除の具体的な手順
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使ったトイレ掃除の様子を動画でじっくり見たい人は、こちらの茂木和哉（@motegikazuya）さんのYouTube動画がおすすめです！
サクサクっと「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」のおすすめポイントや掃除方法だけを知りたい人は、こちらの記事がおすすめです！
目次を使えば、読みたい場所まで簡単に飛ぶことができますよ♪
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使うメリット
ここからは「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」をトイレ掃除に使うメリットをご紹介します。
似たような製品に「クイックルハンディー伸び縮みタイプ」がありますが、あえて「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使う理由にも触れているので、参考にしてみてくださいね♪
トイレの奥まで掃除できる
トイレのホコリ掃除の基本は奥から手前に掃除すること。
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」は長さがあり、狭いトイレでも奥から手前まで楽に掃除できます。
ホウキなど長さのあるものでもトイレの奥は掃除できますが、「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」は長さの調節もできます！
トイレの広さや掃除したい場所に合わせて、短くしたり長くしたりできるのはありがたいですね♪
ホウキの代わりに使える
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」は長いだけではなく、先の部分を折り曲げることができます。
つまり、モップのような形状にすることができるので、ホウキの代わりとして使うことも可能！
トイレ掃除に使う道具は、衛生面を考えるとできるだけ分けておきたいです…！
しかし、トイレ用とそれ以外で掃除道具を分けてしまうとアイテム数が増えてしまい、管理に苦労します。
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」はホウキとハンディーモップの二役をこなしてくれるので有難いですよね♪
コストが安い
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」と似た商品に「クイックルハンディー伸び縮みタイプ」があります。
クイックルハンディーは360度すべての面がホコリを絡めとれる形状をしています！
一方でウェーブハンディワイパーは片面のみなので、その分コストを抑えることができます！
衛生的に使える
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」は、ホコリを絡めとる面が片面のみなので、掃除できる範囲は少なくなります。
しかし、その分１回の掃除で捨てても惜しくないので、衛生的に保てます♪
トイレに使うことや埃がついたまま保管することを考えると、できるだけ一回で捨てることができる「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」は有難いですよね♪
実践：トイレ掃除の手順
ここからは「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」でトイレのホコリ掃除をする方法を具体的にご紹介します！
トイレのホコリ掃除の基本は「上から下」「奥から手前」です！
基本は「上から下」「奥から手前」ですが、手の触れる場所は1番最初に掃除します。
それ以外は「上から下」「奥から手前」を基本に掃除するようにしましょう！
掃除の順番
- リモコン・トイレットペーパーホルダー
- タンクの上
- タンクの裏・便器の外側
- ウォシュレットの配線
- トイレの床
トイレの床は「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を折り曲げて、90度にするとマップとして使えるので便利ですよ♪
トイレだけで捨てるのはもったいない場合
トイレという狭い場所で掃除に使っただけで、「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」のシートを捨ててしまうのは、少しもったいないと感じる人もいるかもしれません…！
そんな人のために「もったいない」がなくなる方法をご紹介します♪
肌の触れない場所を掃除する
トイレの床を掃除した後でも、気にならない場所を掃除する方法があります。
具体的には、洗濯機の後ろや配線などがおすすめです！
肌が触れなければ、トイレで使った後でもあまり気にせず使うことができますよね♪
掃除の順番を変える
トイレットペーパーホルダーやコントローラーなど手が触れる場所を掃除した後、リビングの巾木の上やカーテンレール、時計の上など部屋の掃除にある程度使います。
そのあと「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」をトイレ掃除に使えば、無駄なく衛生的に使うことができますよ♪
まとめ：トイレのホコリ掃除には「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」
今回は「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」でトイレ掃除をする方法をご紹介しました！
「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使うメリット
- トイレの奥から手前まで効率的に掃除ができる
- ホウキの代わりに床掃除もできるので、掃除道具の管理が楽になる
- シートのコストが安く、単回使用がしやすい
- 使い切りでシートを捨てられるので衛生的
今回がご紹介した内容を参考にして、ぜひトイレのホコリ掃除にチャレンジしてみてくださいね♪
ABOUT ME
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場清掃をバイトで経験。21歳で工業薬品や業務用洗剤の販売会社に就職。30歳で洗剤メーカーに転職し、1年後の秋田で独立。
独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン１つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。
汚れ落とし人生で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除講座」は、チャンネル登録数30万を超える。
