捨てるポイントカードが風呂イスのガンコな黒ずみを一掃!?
60秒で読める!AI記事要約
お風呂のイスにこびりついたガンコな黒ずみ石けんカスを、家にある「使わなくなったプラスチックのポイントカード」でこそげ落とす画期的な掃除術を紹介します。
洗剤だけでは落ちない厚い汚れも、先に物理的に削り落とすことで、驚くほど効率的に除去可能です。
仕上げに「花鳥風月」という洗剤を研磨スポンジにつけて磨くことで、汚れをスッキリ落とし、10年使用したイスも新品同様のツヤを取り戻せます。素材を傷めないよう注意は必要ですが、身近な道具で簡単に実践できる効率的な掃除法です。

こんにちは!たくみです。
お風呂のイスって、気づくと横側や内側に黒ずんだ汚れがついていますよね。
洗剤をかけてもなかなか落ちないことがあり、ゴシゴシこすっても大変です。
そこで今回は、使わなくなったプラスチックのポイントカードで黒ずみ石けんカスをこそげ落とし、最後に「花鳥風月」で仕上げていきます。
身近なものでできる、かんたんな風呂イス掃除の方法ですよ!
ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉さんのYouTube動画です。
※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してください。
今回落とす汚れと落とし方について
今回は、お風呂のイスにこびりついた黒ずみ石けんカスを落としていきます。
黒ずんだ石けんカスは、ただの軽い汚れとは違って、固くこびりついていることがあります。
ここまで厚くなると、洗剤をかけてもなかなか浸透しにくいんですよね。
そのため、最初から洗剤だけで落とそうとするより、先に物理的にこそげ落としてから洗剤で仕上げる方がラクに進められます!
今回のお掃除で使うアイテムについて
つぎに今回使うグッズを紹介します。
まずは、ダイソーの研磨スポンジです。これは仕上げ洗いに使っていきます。
洗剤は「花鳥風月」を使います。薄めるための水は100mlほど用意します。手荒れ防止のために、ゴム手袋も使います。

そして今回の注目グッズがこちら!使わなくなったプラスチックのポイントカードです。このポイントカードで黒ずみ石けんカスをこそげ落としてから、「花鳥風月」で仕上げていく流れです。
掃除前の汚れを確認
まずは、バスチェアの汚れ具合を見ていきます。
ご覧の通り……かなり汚れています。キレイなところと、黒ずんだ石けんカスがこびりついているところの差がはっきり分かりますね。

横側には、全体的にぐるっと黒ずみ汚れがついています。場所によっては、かなり分かりやすく黒くなっています。
この汚れがなかなかガンコなんですよね。
固くこびりついているので、洗剤をかけても効きにくい状態になっています。
そこで、まずはポイントカードでこそげ落としていきます。
ポイントカードでこそげ落とす
それでは掃除を始めていきます。
プラスチックのポイントカードを汚れに当てて、軽くこすります。すると、少しこするだけで黒ずみ石けんカスが取れてきます!
固まった汚れをカードで削るように動かすと、思ったよりカンタンに落ちていきますね。細かい部分は、カードを少し内側に曲げながらこすると取りやすいです。

今回はけっこう強めにこすっても、傷は気になりませんでした。
ただし、傷のつきやすさはバスチェアの素材や表面加工によって変わります。
プラスチック製でも、素材によっては傷がつく可能性があります。試す場合は、目立たないところで確認してから進めるのが安心です。
まずは横側をぐるっと1周、ざっとこそげ落としていきますね。
ある程度落としたら「花鳥風月」で仕上げる
ポイントカードでざっと汚れを取ったら、仕上げは洗剤を使っていきます。
ここで使うのが「花鳥風月」です。
水は100mlほど用意します。「花鳥風月」は、200mlの水に対してキャップ1杯が目安なので、今回はその半分を入れます。
水100mlに対して、キャップ半分の「花鳥風月」を入れます。あとはしっかり溶かして、洗浄液を作ります。

溶けたら、研磨スポンジにつけて磨いていきます。最初は軽く塗りつけるような感じでなじませます。
「花鳥風月」を使うとき、汚れがひどい場合は、2〜3分ほど置いてからこすった方が落としやすいですよ。
洗剤を少しなじませる時間を作ると、仕上げがラクになります!

内側も洗っていく
バスチェアの内側にも石けんカスがついています。
ただ、内側の汚れは外側ほど固くなっていないようです。
こちらは「花鳥風月」と研磨スポンジで洗うだけでも、スムーズに落ちていきます!
内側も洗っていくと、かなりキレイになりました。外側だけでなく内側も整えると、全体の清潔感がぐっと上がりますね〜。
すすいで拭き上げる
一通り洗い終わったら、シャワーですすいでいきます。
洗剤やこそげ落とした汚れが残らないように、しっかり流します。特にイスの裏側やフチの部分は、洗剤が残りやすいので丁寧にすすぎます。
すすぎ終わったら、水気を拭き上げます。水気を取っておくと、掃除後のツヤも分かりやすくなりますね。
お掃除後の様子をチェック
掃除後のバスチェアを見ていきます。……どうでしょうか?かなりキレイになりました。全体が真っ白になって、黒ずんだモヤっとした感じがなくなっています。

光が反射して、ツヤツヤして見えますね。このイスは10年ほど使っているそうですが、新品に近いくらいキレイな印象になりました。
黒ずみ石けんカスが落ちるだけで、古く見えていたバスチェアが一気に明るくなります。
厚くなった汚れは先にこそげ落とす
今回のポイントは、洗剤を使う前にポイントカードでこそげ落としたことです。
洗剤が浸透しないくらい厚くなった汚れは、いきなり洗剤をかけてもなかなか落ちません。
そんなときは、乾いた状態で先にこそげ落としてから、洗剤で仕上げる方がキレイに仕上がります。
しかも作業もラクになります。使わなくなったポイントカードなら、特別な道具を用意しなくても試しやすいですね〜。
ただし、こすりすぎると素材に傷がつく可能性があります。
必ず、力加減に注意しながら、目立たない場所で確認してから使ってください。
「花鳥風月」は生き物汚れにもおすすめ
仕上げに使った「花鳥風月」は、生き物汚れが原因の黒ずみ、ぬめり汚れ、ピンク汚れ、カビなどに効果的です。
特にお風呂の洗い場まわりや床におすすめです。普段使っているバス用洗剤では落としきれない汚れや、落とすのに手こずる汚れにも使いやすいですね。
今回のように、先に固い汚れをこそげ落としてから「花鳥風月」で仕上げると、かなりスッキリします。
バスチェアだけでなく、洗い場まわりの汚れにも応用しやすい方法です!
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、バスチェアについた黒ずみ石けんカスを、プラスチックのポイントカードでこそげ落としてから「花鳥風月」で仕上げてみました。
固く厚くなった石けんカスは、洗剤だけではなかなか落ちにくいことがあります。そんなときは、先にポイントカードでこそげ落としてから洗剤で仕上げると、ラクにキレイにしやすくなります。
仕上げに「花鳥風月」を使うことで、残った汚れやぬめりもスッキリ!10年ほど使ったバスチェアも、白くツヤのある仕上がりになりました。
身近なポイントカードを使える手軽な方法ですが、素材によっては傷がつく可能性もあります。目立たない場所で確認しながら、無理のない範囲で試してみてくださいね〜。
また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!
さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。
茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪


