洗剤

子育て中のママ必見!手荒れしにくい台所洗剤の選び方

こんにちは!茂木和哉(@motegikazuya)です。

毎日家事と子育てで忙しい母親の皆さん、手荒れしてませんか?

赤ちゃんが生まれ家族が増えると、食器も増えますから洗い物も増えますし、哺乳瓶も洗わないといけません。

また、ミルクを作る前やオムツ交換をした後など、とにかく手を洗う回数が増えます。

洗い物や手洗いの回数が増えると、食器洗剤やハンドープが手に触れる時間が増えるわけですから、これまで手荒れしなかった方が手荒れするようになっても不思議な事ではありません。

できるだけ食器洗剤やハンドソープと手肌が触れている時間を少なくできれば、手荒れしにくくなるでしょうけど、洗い物やて手洗いの回数を減らすことは難しいと思います。

そうなると、まず考えるべきは食器洗剤選びだと私は思います。

なぜなら食器洗いは手洗いより時間がかかりしますし、台所洗剤はハンドソープより洗浄力が強いからです。

もちろんゴム手袋をして洗い物をするのが一番いいのですが、忙しいお母さん達にとって洗い物の都度ゴム手袋するのってかなり大変なんです。

それと、こまめにハンドクリームを塗るのだって簡単ではないんですよね。

またすぐ洗い物しないといけなし、そもそもハンドクリームを塗っているヒマがないぐらいに育児と家事が忙しいわけですからね。

と言うことで、今回は、手に優しい食器洗剤の選び方をお伝えしたいと思います!

手荒れしにくい台所洗剤を選ぶための2つのポイント

手肌に優しい台所洗剤を選ぶポイントは、
・液性
・合成界面活性剤
の2つです。

この2つでほぼほぼ決まります。

ポイント①「液性」

まず液性ですが、「中性」がオススメです。

台所洗剤の大半が中性なのですが、まれに弱アルカリ性のものがあります。

汚れ落ちは中性より良いのですが、肌への刺激は中性より強いので、育児中のお母さんたちは避けた方が良いと思います。

実は、石鹸もアルカリ性なんです。

でも石鹸の場合は、アルカリ性でも普通の台所洗剤より手肌に優しいので別に考えてください。

その理由はコチラの記事が参考になります。

ポイント②「合成界面活性剤」

次に合成界面活性剤です。

合成界面活性剤は、台所洗剤の主成分です。

なので主成分が手肌に対して刺激が強いのか弱いのかがとても重要です。

防腐剤など添加物を気にされる方がいたりしますが、添加物の配合量は極々わずかなので、それほど重要ではないんですよね。

ちなみに、防腐剤が入っていない台所洗剤は、ないと思いますのであまり気にしなくて大丈夫です。

だって入っていないと台所洗剤が腐敗しちゃいますからね。

と言うことで、チェックすべきは添加物よりも、たっぷり含まれている合成界面活性です。

どんな、どんな合成界面活性剤入っているとお勧めできないかと言うと、コチラの3つですかね。

・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
・アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム
・アルキル硫酸エステルナトリウム ※別名ラウリル硫酸ナトリウム

この3つは肌荒れにつながりやすいので、手肌のことを考えるのなら入っていないものを選ぶのがいいと思いますね。

それともし、手肌に優しい台所洗剤を、「植物系」や「石油系不使用」、「オーガニック原料」の言葉で選んでたとしたらそれは間違いです。

植物から作られようが石油から作られようが、出来た合成界面活性剤が同じなら全く同じものです。

先ほど紹介した「アルキル硫酸エステルナトリウム」は石油とヤシ油どちらからでも作ることができます。

でも、ヤシ油から作られたものが石油から作られたものより手荒れしにくいなどと言う事はありません。

それとオーガニック原料から出来た合成界面活性剤が、農薬や化学肥料を使用した合成界面活性剤よりも手荒れしにくいなんてことはありません。

例え原料がオーガニック原料であっても、出来た合成界面活性剤が手荒れしやすいものなら手荒れの原因となります。

確かにオーガニック原料は、農薬や化学肥料を使って作った原料よりは安全なのかもしれません。

原料はですよ。

でもその原料を、他の化学物質と何度も合成して工業的に作られた「合成界面活性剤」は、もうオーガニックとか言っているレベルではありません。

最後に

いかがでしたでしょうか?

台所洗剤と言ってもいろんな種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

今回お伝えしたように、液性が弱アルカリ性だったり、強い合成界面活性剤が含まれた台所洗剤は、手荒れしやすい子育て中のお母さん達にとっては、デメリットの方が大きいかもしれません。

しかし、子育てと関係がない方にとっては、デメリットにならないかもしれません。

むしろ、とにかくよく落ちる洗剤が欲しい方にはメリットになります。

なので強い洗剤が「悪」でも、優しい洗剤が「善」にはならないと言うこと、最後にお伝えして、今回は終わります!

ちなみに我が家で食器洗いにメインで使っているのは、コチラの「綿雪順石鹸」です。

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汚れ落とし研究家
茂木和哉@motegikazuya
独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。 現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし歴27年で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除術」は、チャンネル登録数27万を超える。
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