お風呂:風呂釜

オキシクリーンで徹底!風呂釜配管洗浄ステップを解説

nishiyama

60秒で読める!AI記事要約

オキシクリーン(過炭酸ナトリウム)を使った風呂釜の配管洗浄方法を紹介します。

まず、洗浄液(オキシクリーン300gと必要に応じてホワイトオキシパレード30g)をお湯を張った浴槽に入れ、配管洗浄モードをオンにした後、粉末を底に溜めないようゆっくり混ぜます。

洗剤が最もよく働く約50度を保つためフタをして、3時間放置し、汚れを緩ませます。

その後、もう一度洗浄モードを回して汚れを排出し、排水後に水を張ってすすぎの洗浄モードを行い完了です。見えない配管の定期的な掃除は安心感が得られます。

たくみ
たくみ

こんにちは!たくみです。

今回は「オキシクリーン」を使って、風呂釜の配管洗浄をしっかり掃除していきます。

しばらく掃除していない……という人は必見です。配管の中って見えないぶん、やっておくと安心感が段違いですよ〜。

ちなみに今回参‌考‌に‌し‌た‌の‌は、‌こ‌ち‌ら‌の‌茂‌木‌和‌哉‌(‌‌@motegikazuya‌‌)‌さ‌ん‌の‌YouTube‌動‌画‌で‌す!

※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してください。

目次
  1. 風呂釜掃除に使う洗剤やアイテム
  2. フィルターを外して奥まで洗える状態にする
  3. お湯を張りながら洗剤を計量する
  4. 配管洗浄をスタートして投入する
  5. 配管洗浄後は温度を保って放置する
  6. 3時間後にもう一度回して汚れを出す
  7. 排水して残った洗浄液を出し切る
  8. すすぎの配管洗浄を入れる
  9. まとめ

風呂釜掃除に使う洗剤やアイテム

今回は、風呂釜の配管を「オキシクリーン」で洗浄します。

大まかな流れを予習しておくと、配管洗浄モードを使って洗浄液を循環させて、汚れをゆるませてからしっかり排出し、最後はすすぎまでやる、という流れになります!

まずは使う洗剤やアイテムを紹介します。洗浄のメインは酸素系漂白剤の「オキシクリーン」です。

酸素系漂白剤なら基本的にそこまで大きな違いはないので、粉末タイプで主成分が過炭酸ナトリウムのものであればだいたい同じように使えます。

そして洗剤の量を測るためにキッチンスケールと洗面桶も用意します。

お掃除のときにつかっているゴム手袋、洗浄液を混ぜる用のバスブラシも使います。

それからラジオペンチも準備しました。

ラジオペンチは、風呂釜の栓に付いているグレーのフィルターを外すために使います。

ただし……フィルターを外してお掃除するのは、メーカーさんが推奨していない可能性があります。

やる場合は自己責任になりますし、無理に外して破損させると大変です。不安なら外さずにお手入れしましょう!

さらに今回は「ホワイトオキシパレード」も使います。

「ホワイトオキシパレード」は過炭酸ナトリウムの漂白力、除菌力、消臭力をアップさせるものです。必須ではありませんが、今回は念入り掃除ですので使っていきたいと思います。

フィルターを外して奥まで洗える状態にする

まず、風呂釜の栓を外します。我が家のバスタブはTOTOのサザナで、黒いポッチを上に引き上げて回して引っ張ると、フィルターが外れます。

フィルターを外すと、奥までしっかり洗えるのがメリットです。

ただし……繰り返しになりますが、フィルターを外すこと自体、推奨されていない場合もあるので、無理はしないでくださいね。

お湯を張りながら洗剤を計量する

次にバスタブの栓をして、お湯を張っていきます。

お湯をためている間に「オキシクリーン」を量ります。

今回「オキシクリーン」は300グラム使いますね。さらに「ホワイトオキシパレード」は「オキシクリーン」の投入量の10%を目安にするので、30グラム入れます。

配管洗浄をスタートして投入する

お湯で穴が隠れたらお湯を止め、配管洗浄モードを選んでスタートします。

浴槽の水が動き出したタイミングで「オキシクリーン」と「ホワイトオキシパレード」を入れて、入れたらすぐに混ぜます。

この混ぜ方が地味に大事で、一気に溶かそうとしないほうがいいんですよね。

急に溶けると酸素が一気に出てしまいますし、粉が底に溜まったままだと、バスタブが変色することがあるんです。

なので、酸素が出尽くしてしまわないようゆっくりかき混ぜて、底に溜まらないように動かすイメージです。

ゆっくり混ぜているとしゅわしゅわとした酸素の泡が出てきて……効いてる感があります!

ついでに、先ほど外したフィルターも一緒に洗っていきます。

こういう小物はこのタイミングで洗うと効率がいいですね〜。

配管洗浄後は温度を保って放置する

配管洗浄モードが終わったら、すぐには排水せず、そのまま3時間ほど放置します。

ついでに洗面桶やお風呂のイスも浸けてしまいましょうか。

酸素系漂白剤は50度前後でよくはたらきます。放置しているあいだに温度が下がってしまうともったいないので……バスタブのフタをして、洗浄液の温度を冷めにくくしましょう。

3時間後にもう一度回して汚れを出す

3時間ほど経過したら、つけおきの様子を確認します。

泡は落ち着いていますが、洗浄液自体はそこまで汚れていないですね。

ここでもいきなり排水はせず、もう一度配管洗浄モードを回します。

放置していたことでゆるんだ汚れが配管内に残っていた場合、このタイミングで循環させて配管の外に出してあげましょう!

排水して残った洗浄液を出し切る

3時間つけおきして、配管の洗浄モードもまわしました。

つけおきしていたお湯を一度排水したら、このタイミングで穴からお湯を出していきます。

ここで最初に出てくるのは、配管内に溜まっていたお湯、つまり残った洗浄液です。

汚れているはずなのでこれは確実に外に出したいですね。

すすぎの配管洗浄を入れる

最後にすすぎをしていきます。

シャワーを使って風呂釜の穴が隠れるくらいまで水をためたら、配管洗浄モードをオンにします。

今回は汚れはそこまでひどくなさそうなので、すすぎは1回で終わりにします。

汚れがひどいときは2回くらいやることもありますね。ここは汚れ具合にあわせて調整していきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「オキシクリーン」を使って、風呂釜の配管洗浄をしてみました。

ポイントは、配管洗浄モードをオンにしてお湯に流れを作ってから洗剤を投入して、底に粉を溜めないようにゆっくり混ぜること。そして、配管洗浄後に3時間ほど放置してから、もう一度循環させて汚れを外に出すことです。

見えない場所の掃除なのでお掃除前後の違いはわかりにくいのですが……やっておくと安心感が全然違います。

しばらく配管洗浄をしていない方は、ぜひ試してみてくださいね。

また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。

茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場清掃をバイトで経験。21歳で工業薬品や業務用洗剤の販売会社に就職。30歳で洗剤メーカーに転職し、1年後の秋田で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし人生で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除講座」は、チャンネル登録数30万を超える。
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