のぞみの記事

キッチンコンロの隙間掃除から解放!コーキング剤で埋める方法

のぞみ

こんにちは、のぞみです。

キッチンにあるビルトインコンロの周りのスキマって、すぐ汚れが奥のほうに入り込んでしまいやすいですよね。

狭い場所なので掃除がしにくくて……スキマ掃除は面倒で嫌い!という方も多いのではないかな?と思います。

そこで今回は面倒なスキマ掃除をしなくていいように、コンロの周りをコーキング材で埋める方法をご紹介いたします♪

ちなみに今回参‌考‌に‌し‌た‌の‌は、‌こ‌ち‌ら‌の‌茂‌木‌和‌哉‌(‌‌@motegikazuya‌‌)‌さ‌ん‌の‌YouTube‌動‌画‌で‌す!

スキマは埋めてしまうとラク!

今回スキマを埋めていくコンロはこちら!

スキマというのは、ちょうど指をさしているあたりのところで、コンロとキッチンのあいだのことですね。

ここは料理をしていると、食材のカスが入り込んだり、油汚れがついたり……なにかと汚れやすい場所です。

しかも奥まっているので、お掃除が大変なんですよね。

かといって食べ物を扱う場所ですから、汚れがついているまま放置をするわけにもいきません。

なのでわたしは、汚れが奥に入っていかないようコーキング剤でスキマを埋めています!

先日コンロの下の魚焼きグリルが壊れてしまって、業者の方に修理をしてもらったんです。

そのときにコンロの天板をガバッと外して修理をされていたので、もともと付けていたコーキング剤がよれてしまいました。

せっかくの機会ですからヨレヨレになったコーキングを剥がして、もう一回コーキングをつけていくところを皆さんにお見せしますね〜!

スキマを埋めることでのリスク

それでは早速コーキングをしていきたいところですが……始める前に注意点を1つお伝えしておきます。

今回ご紹介をする、スキマをコーキング剤で埋めてしまうというやり方ですが、おそらくキッチンメーカーさんは良いとは言わないと思います。

メーカーさんに問い合わせたわけではないので確かではないのですが……もし今回の方法を試されるのであれば、あくまで自己責任でお願いしますね。

コーキング剤を使うことでなにか問題があるのかな?と少し考えて「コンロの天板が持ち上がりにくく修理できない」なんてことがあるのかな、と思いました。

でも先日、修理業者さんが来たときは、特に問題なくガバッと天板を持ち上げていたんですよね。

べったりと張り付いてしまって上がらない……なんてことはありませんでした。

ですので、今のところキッチンコンロの周りをコーキング剤で埋めてしまうことのリスクはそれほどないのかなぁと思います。

でも繰り返しにはなりますが、試すときはあくまで自己責任でお願いしますね!

スキマを埋める前にキレイにしよう

それではキッチンコンロの周りをコーキング剤で埋めていきましょう。

でも汚れがある状態でコーキングをしてしまってはダメですよね。

なのでまずは汚れを落とすところから始めていきます!

ブラシはどんなものを使ったらいい?

キッチンコンロのスキマ掃除には、ブラシを使いましょう。

毛がしっかりとしているチャンネルブラシを使ってもいいですし、古歯ブラシでも構いません。

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古い歯ブラシをつかうなら、少し加工すると使いやすくなりますよ!

例えば、歯ブラシの首のところを少し曲げてみましょう。

このチャンネルブラシも、お掃除がしやすいように少し曲がっていますね。

古い歯ブラシを曲げたいときは、お湯を入れたマグカップに歯ブラシを少し入れておきます。

そして温まったら、歯ブラシにグーッと力を入れれば、首のあたりに角度をつけることができます!

ちょうどいい角度になったら、水道水で冷やして固めてくださいね。

お湯は取っ手がついているマグカップを用意するのをオススメします。

歯ブラシをググって押し込むときに、手が滑ってしまうといけませんからね。

滑らないように取っ手をしっかり持って、好きな角度に調整していきましょう♪

あとはまだ毛先が温かいときに、ハサミでハブラシの毛先を斜めにカットをしてもいいですね!

どうすればスキマに毛がしっかりと入り込んでくれます♪

こんな風に、お掃除用のチャンネルブラシを用意してもいいですし、歯ブラシにひと手間加えるだけでグンとお掃除がしやすくなりますよ~!

どんな洗剤を使ったらいい?

そして次に悩むのは、どんな洗剤を使うかですね。

キッチンコンロのスキマ掃除には、油汚れを落とす専用洗剤ではなく、中性洗剤を用意したほうがいいのかな、と思います。

中性洗剤といえば、例えば「クイックルホームリセット泡クリーナー」がありますね。

というのも、キッチンコンロのスキマはずっと奥の方まで続いています。

もし洗剤が残ってしまったら……油汚れを落とす強いアルカリ洗剤よりも、素材に影響の少ない中性洗剤のほうがいいのかな、と思います。

たしかにアルカリ洗剤は油汚れがよく落ちます。

でもチャンネルブラシや古歯ブラシでこすり洗いをするので、中性洗剤でも汚れはしっかりと落ちてくれるはずです!

もちろん中性洗剤を使うときも、洗剤残りはしないように気を配ってくださいね。

汚れが落ちたら、ペーパータオルやクロスなどで、汚れが付いてこなくなるまでしっかりとふき取りましょう~!

コーキング前のキッチンコンロの状態

スキマの汚れが取れたら、コーキング剤を埋めていきましょう。

始める前にいまの状態をお見せしますね。

もともとついていたコーキング剤は剥がしてあります。

真ん中の奥の方に、ちょっとだけ前のコーキング剤が残っていますね。でもこれくらいなら問題ないでしょう!

キッチンコンロのコーキングをしてみました

用意するもの

それではキッチンコンロのスキマをコーキングしていきます。

まず用意するのは「バスボンドQ」。これはわたしがよく使っているコーキング剤です!

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このあいだもこの「バスボンドQ」を使ってスキマを埋めました。

「バスボンドQ」にはヘラとマスキングテープが付属品としてあるのですが、わたしはそういったアイテムを使わない方がやりやすいんですよね。

使ったほうがキレイに仕上がるのかもしれませんが……。

今回もヘラやマスキングテープは使わない方法でやっていきます!

また、はみ出したコーキング剤をふき取る用のペーパータオルを用意します。

今回はスコッティの「洗って使えるペーパータオル」でやっていきますね。

コーキング剤の使い方

それではコーキング剤を埋めていきます!

「バスボンドQ」のヘラやマスキングテープを使わない、いつもの方法でやっていきますね。

まずは人差し指を水でちょこっと濡らします。

「バスボンドQ」を指先に取ります。

そしてキッチンコンロのスキマに指で直接コーキング剤を塗っていきます!

かなりはみ出してしまっていますが、ペーパータオルで拭けばキレイに取れるので気にせず塗っていきましょう!

はい、一通りキッチンコンロのスキマにコーキング剤を塗っていきました。

あいぶはみ出してしまっていますが……スキマはしっかりと埋められました!

それではペーパータオルではみ出しているところを拭いていきます。

全体を吹きあげました!

カメラを近づけて見てみると……こんな感じです。スキマにはしっかりとコーキング剤が入っていますね。

キッチンコンロの横が埋められたので、次は手前のスキマを埋めていきます。

同じように指先にコーキング剤をとって、塗り込んでいきますね。

そしてはみ出したのを、ペーパータオルで拭いていきます。

これでコーキング剤は塗り終えました!

今回のお掃除のポイント

ということで今回は、キッチンコンロのスキマをお掃除して、汚れ防止にコーキング剤の「バスボンドQ」を埋めていきました。

最後に今回のお掃除のポイントや注意点をお話させていただきます!

コーキングをするかどうかは自己責任で

汚れがつきやすいキッチンコンロのスキマをコーキングしておくことで、面倒なコンロのスキマ掃除から開放されますね。

でも……始めにお伝えした通り、キッチンコンロメーカーさんとしてはあまりおすすめしない方法かと思います。

ですので試されるときは、あくまで自己責任でお願いしますね……!

コーキングはどうやって剥がした?

わたしは6年前にキッチンコンロの周りをコーキング剤で埋めて、それから1度も貼り換えはしていません。

ですがこのあいだ魚焼きグリルの修理をするために業者さんがキッチンコンロをガバッと持ち上げて、そのときにコーキング剤が少しよれてしまったんですよね。

コーキングを打ち直すいい機会だと思って、業者さんが帰ったあとにコーキング剤を剥がしました。

そのときはコンロの排気口カバーの下にあるビスを外し、コンロの奥の方を持ち上げました。

そしてコンロを少し浮かせた状態で、このカーボンべらを使ってコーキングをはがしていきました。

でもコンロの手前のほうは持ち上がらなくて、ちょっと大変でした。

でも正直、このやり方はおすすめしません。

コンロを全部とってしまうと、元に戻せるか不安ですからね。

もし皆さんが自分でつけたコーキング剤を剥がすのであれば、業者さんが来ていてコンロの中を修理している間に剥がしてしまうのがいいのかな、と思います!

業者さんがきているうちなら、コンロもガバッと取ってくれていますからね。

内側のパーツを傷めないように

また、コーキング剤を剥がすときはほかのパーツを傷つけないよう気をつけましょう。

我が家のコンロは、縁にスポンジ状のシールのようなものが付いていました。

剥がすときに気をつけないと、スポンジも剥がれてしまうかもしれません。

自分でコーキング剤を剥がすとなると、そこは注意が必要です。不安であれば業者さんにお願いをしてもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はキッチンコンロの周りにあるスキマを、コーキング剤でうめる方法についてご紹介しました。

ちなみに我が家のコンロは、コーキング剤でスキマを埋めてから6年間そのままでした。

今回は魚焼きグリルの修理があってコーキングを打ち直しましたが、普通に使っていればもっと長く使えると思います。

たったの1回で何年も面倒なスキマ掃除から解放されるので、お掃除の頻度を減らしたい!という方はぜひ試してみてくださいね♪

また、YouTubeチャンネル「のぞみのお掃除講座」では、お掃除にまつわるいろんな情報をお届けしています。

こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてくださいね。

茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!

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それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。

またお会いしましょう~♪

汚れ落とし研究家
茂木和哉@motegikazuya
独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。 現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし歴27年で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除術」は、チャンネル登録数27万を超える。
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