お掃除情報:裏技・豆知識

4ヶ月ぶり!?ハイターと無垢の泡で洗濯槽をすっきりキレイに

nishiyama

60秒で読める!AI記事要約

4ヶ月放置した洗濯槽を衣料用ハイターで徹底洗浄し、周辺のホコリ取りや糸くずフィルターの掃除まで洗濯機を丸ごと綺麗にする方法を解説した記事です。

洗濯槽洗浄では、メーカー推奨外の自己責任となりますが、界面活性剤のみの「無垢の泡」を少量加えることで皮脂汚れへのアプローチ力を高めます。

また、糸くずフィルターはキッチン泡ハイターでつけ置きし、本体まわりはホコリを取ってから拭き掃除します。

機種により使用可能な洗剤が異なるため、必ず事前に取扱説明書を確認することが重要です。

たくみ
たくみ

こんにちは!たくみです。

今回は、洗濯機の掃除をしていきます。

具体的には、洗濯槽の洗浄、洗濯機まわりのホコリ取りと拭き掃除、そして糸くずフィルターのお手入れです。

洗濯槽はうっかり4ヶ月ほど放置してしまったので、今回は「ハイター」を使ってしっかり洗浄していきます!

洗浄効果を高める工夫や、洗濯機まわりをまとめてキレイにする流れも紹介しますね〜。

ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉さんのYouTube動画です。

※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響、洗濯機の取扱説明書をご確認のうえ、自己責任で実践してください。

目次
  1. 今回掃除する場所について
  2. 使用するグッズの紹介
  3. 糸くずフィルターを外す
  4. 「無垢の泡」の希釈液で洗濯機のフタを拭く
  5. 槽洗浄コースをスタートする
  6. 衣料用「ハイター」を入れる
  7. 「無垢の泡」を少量加える
  8. 「無垢の泡」を足すときの考え方
  9. 洗濯機まわりのホコリ取り
  10. 槽洗浄後の様子
  11. 今回の掃除の流れ
  12. 今回のお掃除の注意点
  13. まとめ

今回掃除する場所について

今回は、洗濯機まわりをまとめて掃除していきます。

まずメインは洗濯槽です。4ヶ月ほど槽洗浄をしていなかったので、しっかり汚れを落とすつもりで進めます。

さらに、洗濯機のまわりにたまったホコリも取ります。洗濯機の上や横、すき間には意外とホコリがたまりやすいですよね。

最後に、糸くずフィルターも掃除します。ここは汚れが見えやすい場所なので、洗濯槽の汚れ具合を想像する目安にもなると思います!

使用するグッズの紹介

今回使うグッズを紹介します。

まずはゴム手袋です。塩素系漂白剤を使うので、手荒れや洗剤がついてしまうのを防ぐためにも必ず用意します。

ホコリ取りには「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使います。

洗濯機まわりの高いところから低いところまで、ホコリを取っていきます。

拭き掃除には、スコッティの「洗って使えるペーパータオル」を2枚用意しました。

洗濯槽洗浄には衣料用の「ハイター」を使います。

糸くずフィルターの掃除には「キッチン泡ハイター」を使います。つけ置き用にバケツも用意します。

さらに、お掃除用の洗面桶も使います。

そして今回の注目グッズが、無添加洗剤の「無垢の泡」です。

槽洗浄のサポートとしても使いますし、洗濯機まわりの拭き掃除にも使っていきます!

糸くずフィルターを外す

まずは、糸くずフィルターを取り外します。

外してみると、けっこう汚れていますね。フィルターそのものよりも、外したあとの本体側の方が汚れている感じですね。

この部分の汚れは、洗濯槽の汚れ具合を想像する目安にもなります。洗浄前はこんな状態だった、というのを覚えておくと、あとで比べやすいですね。

目立つ糸くずは、まずティッシュで取り除いておきます。そのあと「キッチン泡ハイター」を吹きかけていきます。

泡を手で塗り広げ、全体にしっかりなじませます。

「ハイター」を水で薄めてつけ置きする方法もありますが、泡で密着する「キッチン泡ハイター」の方が汚れ落ちはよさそうです。

あとはフタをして、しばらくつけ置きしておきます。

「無垢の泡」の希釈液で洗濯機のフタを拭く

次に、お掃除用の洗面桶に水を200mlほど用意します。

そこへ「無垢の泡」をほんの少し入れます。「洗って使えるペーパータオル」を入れて、混ぜながら浸します。

よく絞ったら、まずは洗濯機のフタを拭いていきます。

特に拭いておきたいのが、フタの裏側です。覗き窓の部分はもちろんですが、それ以外のところにもホコリがけっこうついています。

槽洗浄が始まると、フタを開けて掃除しにくくなります。そのため、先にフタ裏を拭いておくのがおすすめです。

槽洗浄コースをスタートする

フタまわりを拭いたら、電源を入れます。今回は、槽洗浄の6時間コースでスタートします。先に覗き窓をキレイにしたので、中の様子も見やすくなりました!

今回お手入れしている洗濯機は、パナソニック製の縦型です。取扱説明書を見ると、推奨されているのは専用の洗濯槽クリーナーです。

ただ、それ以外では衣料用の塩素系漂白剤も使えるとのことでした。そこで今回は、衣料用の「ハイター」を使っていきます。

ちなみに、キッチン用漂白剤や酸素系漂白剤は使用NGでした。

洗濯槽洗浄用の酸素系漂白剤であっても、今回の取扱説明書では推奨されていなかったそうです。

洗濯機によって使える洗剤は違うので、ここは必ず取扱説明書を確認してくださいね。

衣料用「ハイター」を入れる

槽洗浄コースが進み、表示が出たらフタを開けます。

まずは「ハイター」を1本入れます。多いように感じるかもしれませんが、洗濯槽用の純正洗剤は1.5Lくらいあるそうです。

塩素濃度も同じくらいと考えると、1本でも多すぎるわけではなさそうですね。今回は4ヶ月ぶりでしばらく槽洗浄をしていなかったので、さらに残っていた「ハイター」も追加します。

残りは約400ml。最初の1本と合わせて、合計で約1Lになります。汚れがたまっていそうなときは、しっかり効かせたいですね!

「無垢の泡」を少量加える

ここに「無垢の泡」も少量加えます。目的は、洗浄効果を高めるためです。

衣料用の「ハイター」には界面活性剤が入っていないので、汚れへのなじみが少し弱いんですよね。

洗濯槽の中には、皮脂汚れもついています。そこで「無垢の泡」を少し入れることで、浸透力を高め、皮脂汚れにも働きやすくするイメージです。

実際に少量入れると、少し泡立ってきました!

ただし、入れすぎはNGです。そもそも洗濯機メーカーさんは、界面活性剤入りの洗剤を足して槽洗浄する方法を推奨していません。

そのため、この使い方は自己責任になります。

「無垢の泡」を足すときの考え方

洗濯機メーカーとしては推奨されていない使い方ですが、「ハイター」側では洗濯用洗剤と一緒に使う方法はOKとされています。

ただし「無垢の泡」は洗濯用洗剤ではありません。その点は注意が必要です。

一方で、「無垢の泡」は成分が界面活性剤のみという、かなりシンプルな洗剤です。イメージとしては、洗濯洗剤の主成分だけを少し足すような感じですね。

無添加で、拭き掃除にも使いやすい洗剤です。ほかの洗剤と合わせて使うときにも、比較的安心感があります。

とはいえ、洗濯機に使う場合は取扱説明書の範囲外になる可能性があります。試す場合は、自己責任で少量にとどめてください。

洗濯機まわりのホコリ取り

槽洗浄の残り時間が2時間ほどになったところで、洗濯機まわりの掃除をしていきます。

まずは「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」でホコリを取ります。高いところから低いところへ、順番にホコリを落としていきます。

洗濯機まわりは、衣類の繊維やホコリがたまりやすい場所です。洗濯機の奥や横、洗剤置き場のまわりも見落としやすいですよね。

ホコリを取ったら、続けて拭き掃除をします。先ほど作った「無垢の泡」の希釈液を使って、洗濯機まわりを拭いていきます。

ホコリ取りと拭き掃除が終わったら、あとは槽洗浄が終わるのを待つだけです。

槽洗浄後の様子

槽洗浄が終わったので、フタを開けて見ていきます。

気になるのは、糸くずフィルターがついていた部分です。洗浄前はかなり汚れていましたが、槽洗浄後はだいぶキレイになっています。

少し残っている部分はありますが、槽洗浄だけでここまでキレイになるなら十分ですね。

見えない洗濯槽の裏側の汚れも、同じように落ちているとイメージできます。

つけ置きしていた糸くずフィルターは、すすいで拭き上げておきます。最後に元に戻したら、洗濯機掃除は完了です。

今回の掃除の流れ

今回は、洗濯槽、糸くずフィルター、洗濯機まわりをまとめて掃除しました。

槽洗浄には、取扱説明書で使用できるとされていた衣料用の「ハイター」を使いました。

さらに洗浄効果を高めるために「無垢の泡」を少量入れましたが、これはメーカー推奨の方法ではないため自己責任です。

糸くずフィルターは「キッチン泡ハイター」でつけ置きしました。

ぬめりや黒ずみ汚れには、泡で密着する塩素系洗剤が使いやすいですね。

洗濯機まわりは「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」でホコリを取ってから、「無垢の泡」の希釈液で拭き掃除しました。

洗濯槽だけでなく、外側やフィルターまで一緒に掃除すると、洗濯機全体がスッキリします。

今回のお掃除の注意点

洗濯槽洗浄に使える洗剤は、洗濯機のメーカーや機種によって違います。

今回の洗濯機では衣料用の塩素系漂白剤が使えるとのことでしたが、キッチン用漂白剤や酸素系漂白剤は使用NGでした。

必ず自宅の洗濯機の取扱説明書を確認してから行ってください。

また、塩素系漂白剤を使うときは、酸性洗剤やクエン酸と絶対に混ぜないでください。有害なガスが出る危険があります。

「無垢の泡」を槽洗浄に足す方法も、メーカー推奨ではありません。試す場合は少量にとどめ、自己責任で行ってください。

糸くずフィルターに「キッチン泡ハイター」を使う場合も、素材への影響を確認し、長時間放置しすぎないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、4ヶ月ぶりに洗濯槽を「ハイター」で洗浄し、糸くずフィルターと洗濯機まわりも一緒に掃除しました。

槽洗浄には衣料用の「ハイター」を使い、洗浄効果を高めるために「無垢の泡」を少量プラスしました。「ハイター」だけではなじみにくい皮脂汚れにも、界面活性剤の働きを少し足すことでアプローチしやすくなります。

糸くずフィルターは「キッチン泡ハイター」でつけ置きし、洗濯機まわりはホコリ取りをしてから「無垢の泡」の希釈液で拭き掃除しました。洗濯槽だけでなく、見える部分やフィルターもまとめて掃除すると、洗濯機全体がかなりスッキリします。

ただし、洗濯機に使える洗剤は機種によって違います。必ず取扱説明書を確認し、安全に気をつけながらお手入れしていきましょう!

また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。

茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場の清掃を経験したことをきっかけに、汚れ落としの世界へ。工業薬品・業務用洗剤の販売会社、洗剤メーカー勤務を経て、31歳で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、自身の名前を冠した洗剤「茂木和哉」を開発。現在ではシリーズ展開され、全国の店舗で販売されています。 YouTube「茂木流掃除講座」では、長年の経験で培った掃除・洗剤のノウハウを発信。チャンネル登録者数50万人を突破し、SNS総フォロワー数は150万人超。
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