【フタ・バスタブ・窓・手すり】キッチン泡ハイターお風呂での活用法3選

こんにちは!たくみです。
みんなは「キッチン泡ハイター」って使ってる?どこでも買えるし、汚れ落ちもよくて便利な洗剤だよね!
今回は、茂木さんの動画から、この「キッチン泡ハイター」を使ってお風呂掃除に使っていく方法を紹介していくよ。 そんな使い方が!?というのもあるから、最後まで見ていってね~。
ガンコなフタのカビ&バスタブ銅石けんもすっきり!
1つ目は「キッチン泡ハイター」でバスタブとお風呂のフタを掃除をしていく動画。ゴムパッキンに生えた黒カビも落ちるし、青く付いた銅石けんも薄くできるんだって!どれも普通のバスクリーナーだと落ちないから地味に困るよね。
そんな時は、黒カビや色素汚れに強い「キッチン泡ハイター」の出番!カビが生えているフタ、銅石けんがついているバスタブの内側、とスプレーしよう。そしてバスブラシで薄く塗り広げてね。15分ほど放置したらもう一回こすり洗い!汚れが緩んで落としやすくなっているはずだよ。

この動画で僕がなるほど!と思ったのはやっぱり、銅石けんも色が薄くできるってことかな。
銅石けんってなかなか落ちないイメージだけど……身近な「キッチン泡ハイター」を放置するだけで薄くなるのはかなりいいよね。カビ取りと一緒にやっておくのもいいかも~。
小窓の隙間に生えたカビも撃退
2つ目は「キッチン泡ハイター」でお風呂の小窓を掃除していく動画。小窓も網戸やレバーに意外とカビが生えていたり……。そんなお風呂の小窓の黒カビにも「キッチン泡ハイター」が効果的!
窓全体にスプレーしたら、歯ブラシで泡を塗り込んでいこう。あとは5分ほど放置してシャワーですすいでね。網目に入り込んだ黒カビや、レバー周りの黒カビもすっきりキレイになっていたよ~。

この動画で僕がなるほど!と思ったのは、歯ブラシも一緒に使うってところかな。
お風呂の小窓って結構複雑なつくりをしているから、ただ洗剤をスプレーするだけだと、どうしても洗い忘れが出てきちゃうんだよね。だから歯ブラシで細かいところにもしっかり洗剤を塗りつけておくといいみたい!これは覚えておきたいね。
手すりの黒ずみは2つの洗剤で落とす
3つ目はお風呂の手すりを掃除していく動画。ここは手が触れる場所だしキレイにしておきたいかも……。
まず手すり全体に「キッチン泡ハイター」をスプレー!手すりの根元のカバーも外して、カバーの裏面、カバーの内側も洗剤を付けよう。カバーの内側には金属パーツがあるから、あまり長時間放置しないようにしてね。動画ではブラシ洗いをして時短しているよ。

「キッチン泡ハイター」を洗い流したら、オレンジオイルの「橙の雫」の出番。残った黒ずみは軽くこすって落としていこう。すると……手すりが新品のようにピカピカに!これは達成感があるね。

この動画で僕がなるほど!と思ったのは、ブラシ洗いで放置時間を時短する、ってところかな。
一応「キッチン泡ハイター」は「ステンレスを除く金属製品に使えない」と書かれているから、ステンレスなら使っても大丈夫なんだろうけど……それでもサビつくリスクは抑えたいよね。ブラシ洗いも併用して、上手く時短していこう!
まとめ
今回は茂木さんの動画のなかから、「キッチン泡ハイター」を使ってお風呂を掃除しているものを紹介していったよ。
黒ずみや黒カビも落とせる「キッチン泡ハイター」はやっぱり頼れる洗剤!僕もすぐ試してみたくなったなぁ。ただし……「キッチン泡ハイター」は名前のとおりキッチン用の洗剤。お風呂に使うのは用途外になってしまうから、試すときは自己責任で。安全面や素材の傷みには気をつけてね。
それでは、ここまで見てくれてありがとうございました。またお会いしましょう〜!

