効率よく水垢を落とす!クエン酸を使ったお風呂の床掃除
60秒で読める!AI記事要約
お風呂の床に溜まった水垢や石けんカスは、クエン酸を使ったつけ置き掃除が効果的です。
まず排水口を塞ぎ、約55度のお湯を床に張ってクエン酸と少量の食器用洗剤を混ぜて浸け置きします。単に放置するのではなく、途中でブラシでこすることで汚れの落ちやすさが格段に変わります。ただし、長時間放置すると汚れが再付着する恐れがあるため、30分以内を目安に行いましょう。
酸性の洗剤は素材を傷める可能性や他剤との混用に

こんにちは!たくみです。
今回は、クエン酸を使ってお風呂の床掃除をしていきます。
床についた水垢やザラザラ石けんカスを、クエン酸漬けで落とす方法で、効率よく落とすには濃さや放置時間、途中のブラシ洗いが大事なんですよね。
実践しながら、使い方のポイントも紹介していきますよ〜!
ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉さんのYouTube動画です。
※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してください。
今回のお掃除について
今回は、クエン酸を使ってお風呂の床掃除をやっていきます。
クエン酸が得意な汚れは、水垢やザラザラ石けんカスのような、白くて硬い汚れです。
普段使っている普通のバスクリーナーでは、なかなか落としにくい汚れですね。
お風呂の床は皮脂汚れがついていたりして、ただクエン酸をかけるだけでは効きにくいこともあります。
今回は床にお湯を張って、クエン酸をしっかり効かせる方法で掃除していきます。
排水口に栓をする
まずは、床にお湯をためられるように排水口に栓をします。
排水口のパーツ類を外したら、ポリ袋に水を入れます。空気を抜いて、口をしっかり絞ります。

これを排水口にのせると、簡易的な栓になります。
専用の栓がなくても、ポリ袋で代用できるのは便利ですね〜!
床にお湯を張る
栓ができたら、床にお湯を張っていきます。
今回は温水器の温度を60℃に設定しています。実際に張れるお湯は、だいたい55℃くらいかなと思います。
我が家のお風呂の床は、畳1畳分くらいの広さです。
床一面が隠れるくらいにお湯をためると、だいたい10Lになります。
最初の1回だけは、お湯の量を測っておくのがおすすめです。
メモリのついたバケツなどにお湯を入れて床にはる、とすれば何リットル入ったのかがわかりますよ。
一度分かれば、次回からは毎回測らなくてもよくなるので、後がかなりラクになります!
クエン酸を入れる
手前から奥まで、床一面にお湯が張れました。ここにクエン酸を250g入れていきます。

クエン酸を入れたら、すぐにかき混ぜましょう!お湯10Lにクエン酸250gを入れると、クエン酸の40倍希釈液になります。
このくらいの濃さがあれば、水垢やザラザラ石けんカスにも十分効果が期待できます。
食器用洗剤を少し足す
さらに効果を高めるために、食器用洗剤の「ジョイ」を少し入れます。量は20gくらいですかね。「ジョイ」を入れたら、またよくかき混ぜます。

食器用洗剤であれば何でもいいのですが、ここで期待しているのは界面活性剤の働きです。
クエン酸では落としにくい皮脂汚れを、食器用洗剤が落としやすくしてくれます。
水垢やザラザラ石けんカスの上に皮脂汚れが残っていると、クエン酸が届きにくくなります。そこで食器用洗剤を少し足すことで、皮脂汚れをゆるめつつ、クエン酸の浸透力も高めるイメージですね。
ただし、洗剤同士を混ぜる方法はメーカー推奨ではありません。
試す場合は自己責任になりますので、その点は注意してくださいね。
汚れがひどい場合は先にブラシ洗い
汚れがひどい場合は、このタイミングでブラシ洗いを入れると効果的です。
床だけでなく、壁の下の方にも水垢やザラザラ石けんカスがつきやすいですよね。バスタブのエプロン部分にも汚れがつきやすいので、せっかくなら一緒に洗っておくといいと思います。

クエン酸の希釈液を広げながらブラシでこすっておくと、汚れにしっかり触れやすくなります。
放置前に軽く動かしておくのがポイントですね。
放置時間は長すぎないようにする
あとは、このまま放置します。放置時間は汚れのひどさによって変えますが、長くても30分くらいまでがよさそうです。
長く置いた方が効きそうに感じますが、クエン酸の場合は放置しすぎにも注意が必要です。
30分以上長く放置してしまうと、一度落ちた水垢がまたついてしまうことがあります。
しかも、その再付着した水垢はかなりガンコで、クエン酸では落としにくくなることがあるんですよね。
今回は目立つような汚れがそこまでないので、10分ほど放置します!
放置後にもう一度ブラシ洗い
10分ほど経過しました。このタイミングで、もう一度ブラシ洗いを入れていきます。
つけ置きだけで完全に落ちきらない汚れもありますが、放置によって汚れはやわらかくなっています。
そのやわらかくなった汚れを、ブラシで落としてあげるイメージです。

バスタブエプロン部分や壁の低いところも、このタイミングでブラシ洗いをします。
長めに放置する場合は、10分おきくらいにブラシ洗いを入れると、より効果的だと思います。
ただ置くだけでなく、途中で軽くこする。これがクエン酸をしっかり効かせるコツですね!
排水してすすぐ
汚れが落ちたら、排水口の栓を取って排水します。あとはシャワーですすいでいくだけです。
クエン酸や食器用洗剤が残らないように、床全体をしっかり流していきます。壁の下やエプロンまわりも洗った場合は、そのあたりも忘れずにすすぎます。
これで、お風呂の床掃除は完了です!
今回のお掃除の注意点
最後に注意点が2つあります。
1つ目は、クエン酸も酸性の洗浄剤だということです。
マイルドなイメージがありますが、酸なので、素材によっては傷めてしまうリスクがあります。
使う前には、床や浴室の素材を確認して、心配な場合は目立たない場所で試すようにしてください。
2つ目は、今回は食器用洗剤の「ジョイ」を少し混ぜて使っていることです。
洗剤同士を混ぜて使う方法は、基本的にはメーカー推奨ではありません。
特に塩素系洗浄剤と酸性洗浄剤は絶対に混ぜないでください。今回の方法を試す場合も、自己責任で行うようにしてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、クエン酸を使ってお風呂の床をつけ置き掃除してみました。
クエン酸は、水垢やザラザラ石けんカスのような硬い汚れに向いています。
床にお湯を張ってクエン酸をしっかり効かせることで、普段のバスクリーナーでは落としにくい汚れにもアプローチしやすくなりますよ〜!
みなさんもぜひ試してみてくださいね。
また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!
さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。
茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪


