お風呂掃除が楽になる!「バスボンドQ」でお風呂の隙間を埋めてみた
60秒で読める!AI記事要約
普段触れないドアの底やレールの隅まで、水洗いで一気に綺麗にする方法です。
取り外しと浸け置き: ドアとレールのパッキンを外し、パッキンは先に「強力カビハイター」で浸け置きしてカビを退治します。
レールのじゃぶじゃぶ水洗い: 脱衣所側へ水が漏れないよう、床に「養生テープ」で土手を作ります。「バスマジックリンエアジェット」を吹きかけ、ブラシで溝を洗ったあと、シャワーで豪快に流します。
ドア底の洗浄と仕上げ: ぬめりやすいドアの底面をブラシで磨きます。落ちにくい汚れは「セリアのお掃除用ヘラ」で削り落とし、最後は「スコッティ 洗って使えるペーパータオル」で水気を拭き取って元に戻せば完了です。
3ヶ月に1回を目安に「カビになる前のぬめり」を落とすことで、清潔な状態を維持できます。

こんにちは!たくみです。
お風呂のドアレールまわりって、床との境目に小さな隙間があったりしますよね。
それにフローリングにも溝があったりして……水洗いをしたときに、溝に水がたまるのが気になっていたんです。
そこで今回はコーキング剤を使って隙間を埋める作業をしていきます!
使うのは市販の「バスボンドQ」。プロじゃなくても扱いやすいタイプなので、手軽に試せますよ。
ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉(@motegikazuya)さんのYouTube動画です!
コーキングをしていく場所について
今回コーキングをしていく場所を先に確認していきます。
まずは脱衣所のフローリングの継ぎ目のような細い隙間ですね。
実は以前一度埋めたことがあるんです。でも時間がたつと少しずつ取れてきて、今は結構へこんでしまっています。
へこみがあると、そこにホコリや汚れが溜まりやすいんですよね。水洗いしたときの水も入り込みそうで、ずっと気になっていました。

それに加えて、ドアレールのまわりにもわずかな隙間があります。
さらに脱衣所の横側にも、ほんの少しだけ隙間があるんです。大きな隙間ではないんですが、こういう小さいところに限って汚れが溜まるので、今回はまとめて埋めてしまおうと思います。

あと、ドア周りの立ち上がり部分にも隙間があります。ここも以前埋めたことがあるんですが、せっかくなので埋め直しておきたいですね。

ただ……コーキングは汚れの上からやると密着しません。
なのでまずは、隙間の汚れとホコリをしっかり取ってから、そのあとで埋める作業に入っていきます。
使用するグッズの紹介
今回使うグッズを先にそろえていきます。
まずはゴム手袋、次にスコッティの「洗って使えるペーパータオル」を2枚用意しました。
汚れを拭いたり、水気を取ったり、仕上げにも使えるので便利です。
それからチャンネルブラシです。歯ブラシより毛先がしっかりしているので、ドアレールの溝に溜まったホコリをかき出すのにぴったりなんですよね。

小さめのお掃除用マグカップも用意しました。中には少し水を入れています。量はだいたい50mlくらいでしょうか?ここは目分量で大丈夫です!
洗剤は水石けんの「無垢の泡」を使います。

そして今回の注目がこちら!「バスボンドQ」です。お店で買えるので僕みたいにプロじゃなくてもコーキングにチャレンジできますね。

最後はマスキングテープです。量はほんの少ししか残っていないんですが……ある分だけ使っていきます。
いつもコーキングにテープは使わないのですが、テープを使ったほうがキレイに仕上がるのかな?とおもったので今回用意してみました。
ドアレール周りの掃除をしていく
まずはドアレール周りの掃除から始めていきます。コーキングは下が汚れていると密着しにくいので、ここを先にキレイにしておきましょう。
今回は水石けんの「無垢の泡」を使います。マグカップに入れておいた水に、「無垢の泡」をほんの少し混ぜました。ここは目分量で大丈夫で、今回は1滴くらいですね。
ちゃんと測って薄めるなら、100倍〜500倍希釈くらいを目安にしましょう!

洗浄液ができたら、チャンネルブラシに取って、ドアレール周りをこすっていきます。
特に意識したいのは隙間です。溝や端っこはホコリが溜まりやすいので、ブラシの毛先を入れるようにして洗っていきました。
フローリングの溝を埋める理由
どうして今回、フローリングの溝を埋めようとしているのかというと……もちろん、汚れが入り込まないようにしたいというのもあります。
フローリングの溝って細いのに、ホコリや髪の毛が入り込むと取りにくいですよね。放置すると黒ずみの原因にもなりやすいです。
それともうひとつの理由が、じゃぶじゃぶ水洗いをしやすくするためです。
僕は最近、お風呂のドアレールを洗うときに、床にテープを貼って土手を作りながら水洗いするやり方をよくやっています。
便利なんですが、どうしても水がフローリングの溝に溜まりやすいんですよね。
さらに溝や隙間があると、そこから水が抜けてしまって、せっかくテープで土手を使っても、脱衣所側に水が垂れてしまう可能性もあります。
そこまでびしょびしょになることはないのですが……念には念を入れて対策しておきたいな、とコーキングで隙間を埋めてしまおうと思いました。
お風呂のドアを外して洗うメリット
ちなみに僕は、ドアレールをじゃぶじゃぶ水洗いするときは、レールのゴムパッキンを外して洗うようにしています!これをやると、本当にキレイになるんですよね。
もちろん、土手を作ったり、ゴムパッキンを外したり戻したりと、手間は増えます。
正直、準備の工程だけ見ると「ちょっと面倒だな」と思う瞬間もありますが……そのぶん掃除そのものはかなり楽になりますね!

ドアを外さずに掃除すると、端っこのあたりがどうしても洗いにくいんです。
隙間は汚れが残りやすくて、「ちゃんとやったつもりなのに…」となりがちですよね。
一方でドアを外してしまえば、その端っこまで手が届くので、隅々までキレイにできます。
さらに、ドアを取り外すとドアの底まで掃除できます。あの底のゴムまわりって、放置すると黒カビが入りやすいので、しっかり洗いたい場所ですよね。
さて、あれこれ話しているうちにチャンネルブラシで一通り洗えました。
次は洗剤を拭き取っていきます。今回使っている「無垢の泡」は中性洗剤なので、こういったレールの素材にも使いやすいのが安心です!

隙間をコーキングしていく
テープで溝の左右をカバーする
いよいよ隙間をコーキングしていきます。まずは下準備として、フローリングの溝の左右をテープでカバーしていきます。
はみ出しを防げるので、仕上がりをきれいにしたいときはこの工程を挟むといいですね。

マスキングテープをフローリングの隙間に沿って貼っていくのですが……ここで問題発生です。
マスキングテープが足りなくなってしまいました!なので今回は、セロハンテープで代用していきます。
透明で見えにくいのですがなんとかフローリングの溝の左右に貼り終えました!
ちなみに前回やったときは、テープを貼らずにそのままコーキングしました。
それでも意外となんとかなったので、「細かい仕上がりはそこまで気にしない」という場合は、テープで覆う工程を飛ばしてしまっても大丈夫だと思います。
「バスボンドQ」を塗りこむ
溝の左右にテープを貼れたので、ここから「バスボンドQ」を塗りこんでいきます。
セロハンテープは透明なので見えにくいんですが、溝の両側をカバーできていればOKです……!
では、フローリングの溝に「バスボンドQ」を入れていきます。チューブから指に少し出して、ぐいぐい塗りこんでいくイメージですね。

ポイントは、表面だけをなでるんじゃなくて、隙間の中に押し込むことです。
薄く乗せるだけだと、あとでへこんでしまうことがあるので、少し多めに塗っていきましょう!
塗り終えたらテープを剥がしていきます。固まってから剥がすとフチがガタつきやすいので、塗りたてのうちにサッと剥がしてしまいます!

はみ出ているコーキング材をふき取る
ここでちょっと失敗して……うっかり一か所、テープを貼るのを忘れてしまいました。案の定、コーキング材がたっぷりはみ出してしまいましたね……。

でも、はみ出したぶんはペーパータオルで拭けば大丈夫でした!
溝から出ているコーキング材もちゃんと取れていきます。
これなら最初からテープを貼らずに、指でざっくり塗りこんで、最後にペーパーで拭き上げるやり方でも良かったのかもしれませんね。
どうせ仕上げで拭く工程は入るので、無理に完璧を狙うよりアリな気がしてきました。
隙間に「バスボンドQ」を追加で塗りこむ
ここで、もう一度隙間の状態を見てみます。テープで左右をカバーして塗ったほうも、テープをはがしてみると……意外と溝が残ったままでした。
このままだと、隙間を埋める意味が薄くなってしまいます。なので、指で「バスボンドQ」をもう一回押し込むように塗りこんでいきます!表面に乗せるだけじゃなくて、隙間の中へ入れる意識でグッと押していく感じです。
正直、最初からテープで覆わずに塗りこんだほうが早かったかもしれませんね。
それから、ペーパーで拭き上げるときも注意が必要です。勢いよく拭くと、溝に入り込んだコーキング材まで一緒に取れてしまうことがあります。ここは指もうまく使って、溝の中は触りすぎないようにしつつ、はみ出している部分だけを拭いていきましょう。
フローリング以外の溝も埋めていく
フローリングの溝が終わったら、次はほかの隙間も「バスボンドQ」で埋めていきます。せっかくここまで準備したので、気になるところはまとめてやってしまいますね!

今回はドアレールまわりの隙間と、脱衣所の横側にあるわずかな隙間も埋めていきます。
どちらも細い隙間なんですけど、こういう場所ほどしっかりやっておきたいですね!
一通り隙間を埋め終わったら、ここからは仕上げに入っていきます。ペーパーで表面を整えて、余分なコーキング材を拭き取っていきましょう。

仕上がりをできるだけきれいにしたい場合は、やっぱりマスキングテープがあるほうがラインが整いやすいと思いますが……正直僕はテープがあるほうが上手くできませんでした。
そこまで完璧な見た目を求めていないので、指で押し込んで、はみ出したところを拭くやり方でも十分かなと感じます。
コーキングで埋めてみたらどうなった?
一通り「バスボンドQ」で埋め終わったので、仕上がりを見ていきましょう。
まずはフローリングの溝です。こんな感じで、溝のへこみがだいぶ目立たなくなりました。正直、見た目が完璧にきれいかというと、そこまでではないです。でも、隙間にしっかりコーキング剤を押し込めているので、僕としてはこれで十分かなと思います!

次にドアレールの隙間と脱衣所の横側です。こちらも隙間がかなり気にならなくなりました。

今回のいちばんの目的は、床にテープで土手を作って、ドアレールをじゃぶじゃぶ水洗いしやすくすることでした。
隙間があると水が溝に溜まったり、水が隙間からこぼれてしまいますからね。それを先に塞いでおこうという作戦です!ついでに、隙間にホコリや汚れが入り込みにくくなるのも嬉しいポイントだと思います。
ドアレールをじゃぶじゃぶ水洗いする方法については、茂木さんの動画を一度見てみてください。お風呂のドアを取り外して、ドアの底やドアレールについているゴムパッキンも洗っています。かなり参考になりますよ〜!
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、お風呂のドアレール近くにある隙間を、市販のコーキング材「バスボンドQ」で埋める作業をしてみました。
なかなかやらない作業かもしれませんが、これをやっておけばこれからの掃除がかなりラクになります。気になる人はぜひやってみてくださいね!
また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!
さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。
茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪


