余った「キッチンマジックリン」で床拭き!約5円でできる節約床拭き掃除
60秒で読める!AI記事要約
今回は中途半端に残りがちな「キッチンマジックリン」を使って、フローリングの床拭きをしてみました。やり方はシンプルで、水100mLに対して5プッシュ(約5mL)入れて薄めるだけ。これで約5円ほどの洗浄液が作れます。
掃除は「クイックルワイパー」にマイクロファイバークロスを付けて、軽く湿らせた状態で拭いていきます。薄めているので強すぎず、それでもアルカリと溶剤の働きで皮脂汚れやベタつきがしっかり落ちてくれました。
拭き終わったクロスを見ると、見た目では分からなかった汚れがしっかり取れていて、床もサラッとした仕上がりに。
使い捨てシートではなくクロスを使えばさらに節約にもなります。ただし床材やワックスによっては向かない場合もあるので、目立たない場所で試してから使うのが安心です。

こんにちは!たくみです。
キッチン掃除用の「キッチンマジックリン」って、みなさん使い切れていますか?
汚れ落ちはいいのですが、そのぶん「毎日は使わないな……」ってなりがちで、中途半端に残ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、残った「キッチンマジックリン」をちょっとひと工夫して、フローリングの床拭きに使ってみます。
なんと、薄めて使うだけで床のベタつきやくすみがスッと落ちていくんです。しかもコスパもかなり良くて、計算上はたった5円ほど。ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉(@motegikazuya)さんのYouTube動画です!
※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してください。
今回の掃除で使うアイテムの紹介
今回のリビングダイニングのフローリング床の拭き掃除をに使う洗剤は「キッチンマジックリン」です。

ただ、「キッチンマジックリン」を床にそのまま吹きかけて使うのは避けたいところです。
洗剤が濃いままつかうと、拭きムラや洗剤残りが出てしまうかもしれません。
なので今回は、水で薄めて使います。
その薄め方もしっかり解説していきます!
床拭き用の洗浄液を作る
まずは空のスプレーボトルを用意し、水を100g(100mL)入れます。目分量でもいいのですが、今回は分かりやすく100mLで作っていきます。
次に「キッチンマジックリン」を入れていきます。量の目安は5回プッシュです。
ワンプッシュがだいたい1mLくらい出るとすると、合計で約5mLですね。

あとは軽く振って混ぜたら完成です。かなりシンプルですよね!
ワイパー+クロスで拭いていく
今回の拭き掃除には「クイックルワイパー」を使います。
ただ、今回は使い捨てシートではなく、マイクロファイバークロスを付けて拭いていきます。
使うマイクロファイバークロスは無印良品のものです。
これが「クイックルワイパー」にぴったり合うんですよね〜。装着しやすいし、ズレにくいのが地味に助かります。

最初はクロスを洗浄液で少し湿らせてから、床を拭いていきます。
ここでびしょびしょにする必要はなくて、軽くしっとりするくらいで十分です。床拭きは、水分が多すぎると乾きにくくなるので、そこは控えめがいいですね!
節約重視なら使い捨てよりクロス
少しでも安く済ませたいと考えると、使い捨てのお掃除シートよりも、マイクロファイバークロスや雑巾のような洗って使えるもののほうが節約になりますよね。
ただ、その代わりに「拭いたあとに洗う手間」が発生します。

つまり、ここは考え方次第です。コストを取るか、ラクさを取るか。どちらを優先するかで、ワイパーにつけるものも変わってくると思います。
今回はクロスを使うので、節約重視の方には参考になる拭き掃除になるはずです。
洗浄液100mLは実際いくら?
さらに節約になるポイントとして、今回の洗浄液は水100mLに対して「キッチンマジックリン」5回プッシュだけで作っています。
これはかなり少ない量ですよね。実際どのくらいのコストなのか、計算してみます。
「キッチンマジックリン」1本が400mLで、価格が350円くらいだとします。そうすると1mLあたりは0.875円です。
ワンプッシュが約1mLとして、5回プッシュ=約5mL。0.875円×5mL=4.375円になります。つまり、100mLの洗浄液が約5円未満で作れる計算です。
こう考えると、薄めて使うってコスパ面でもかなり強いですよね。
床拭きは広い面をやらないといけませんし、安く作れる洗浄液は相性がいいと思います。
薄めても意外と落ちる理由
ここで不思議なのが、「ここまで薄めて本当に落ちるの?」ってところですよね。
でも実際、床の汚れって、そこまでガンコなものばかりじゃないんです。
フローリング床の場合、基本は軽度な皮脂汚れやベタつき、くすみを落とせれば十分なことが多いと思います。
なので洗浄力が最強じゃなくても、ちょうどよく落ちればOKなんですよね。
それに「キッチンマジックリン」は界面活性剤の濃度が約1%と、もともとそこまで高いタイプではないんです。
そこからさらに薄めているので、数字だけ見るとかなりマイルドになっています。
……でもそれなのに、落ち方は意外としっかりしています。
理由のひとつは、「キッチンマジックリン」がアルカリ性だからだと思います。
アルカリの働きで皮脂汚れが落ちやすくなるんですよね!
さらに「キッチンマジックリン」には溶剤成分も含まれています。
つまり、界面活性剤だけでなく、アルカリの働きと溶剤の働きも合わせて使って汚れを落とせる、というイメージです。
なので薄めてもそこそこ落ちるという結果につながるのかなと思います。

素材へのやさしさと注意点
アルカリ性といっても、「キッチンマジックリン」は原液でも極端に強いアルカリではないと言われています。
アルカリ度はアルカリ電解水より低い、くらいのイメージですね。
今回はさらに水で薄めているので、アルカリ度は下がっています。
そう考えると、素材に対しては比較的やさしい方向だと思います。
ただし、ここは油断しないほうがいいですね。
もし床にアルカリに弱い素材があれば、傷んでしまう可能性はあります。
特に注意したいのが、フローリングにワックスがかかっている場合ですね。
ワックスは洗剤成分で傷んでしまうことがあるので、使えない・向かないケースがあります。
なので試す場合は、床材やワックスの有無、そして洗剤の表示を確認したうえで、目立たない場所で軽くテストしてからが安心です。
用途外になる点も含めて、自己責任でお願いしますね!
どこまで汚れは取れた?
一通り拭き掃除が終わりました。
ではどのくらい汚れが取れたのか、マイクロファイバークロスを見てみましょう。

……はい、こんな感じでかなり汚れが取れました。ホコリもついていますね。
拭き掃除の前にホコリ取りはしたのですが、それでもこれだけ取れるということは、床の皮脂汚れやくすみがあったんだと思います。
床がなんとなくベタつくときって、見た目では分かりにくいんですが、拭くとちゃんと差が出ますね。
拭き終わったあとはかなりさっぱりしました!
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、中途半端に残りがちな「キッチンマジックリン」を水で薄めて、床拭きに活用する方法を試してみました。
水100mLに5プッシュという少ない量でも、床のベタつきやくすみがしっかり取れて、コスパ的にも約5円未満で洗浄液が作れる計算になります。
節約しつつ、ちゃんと汚れも落ちるのは嬉しいですね!
ただし床材やワックスとの相性はあるので、実践するときは自己責任でお願いしますね。
また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!
さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。
茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪


