油汚れ用洗剤「青と牡丹」でレンジフードのギトギト油はどこまで落ちる?
60秒で読める!AI記事要約
油汚れ用洗剤「青と牡丹」を使用し、レンジフードの整流板、内側、フィルターに蓄積したギトギトした油汚れを掃除する方法を紹介しています。
まずティッシュで大まかな汚れを落とし、水で濡らして洗剤をなじませたペーパータオルで拭き取ることで、時間が経って固まりかけた頑固な油汚れも力を入れずに落とすことができます。
薄めて使えるためコスパに優れ、汚れの度合いに応じて濃度を調整できるのも特徴です。水拭きでは落としきれないフィルターの網目汚れも、洗剤の働きで滑るように綺麗に落とせます。

こんにちは!たくみです。
今回は、レンジフードの整流板、内側、フィルターについたギトギト油汚れを掃除していきます。
使うのは、油汚れ用洗剤の「青と牡丹」です。レンジフードの油汚れは、水っぽいベタベタ汚れから、時間が経つと固まったような汚れに変わっていきますよね。
今回は、そんなこびりついた油汚れを「青と牡丹」で拭き掃除して、どこまでキレイになるのか見ていきます。
※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してください。
今回掃除する場所について
今回は、レンジフードの内側と整流板、そしてフィルターを掃除していきます。
レンジフードは、油汚れがたまりやすい場所ですよね。こまめに掃除していないと、ベタベタした油がだんだん固まり、拭くだけでは落としにくくなってしまいます。
今回は「青と牡丹」を使って、油汚れをゆるめながら拭き取っていきます。
使用するグッズの紹介
今回使うグッズを紹介します。
まずはゴム手袋です。油汚れ用の洗剤を使うので、手荒れ予防のためにも用意しておきたいですね。
拭き掃除には、スコッティの「洗って使えるペーパータオル」を使います。
そして今回の注目グッズがこちら!「青と牡丹」です。

「青と牡丹」は油汚れ用の洗剤で、水で薄めて使えるのが特徴です。
レンジフードやコンロまわりなど、油汚れが気になる場所に使いやすい洗剤ですね。
掃除前の汚れを確認
まずは汚れ具合を見ていきます。
最初に整流板です。……見てみると、かなり油がたまっています。

場所によっては、水あめのような状態でベタっと油が残っています。さらに奥の方は、油が固まり始めているような状態です。
油汚れは、最初は水っぽくベタベタしていますが、掃除しないまま時間が経つと、だんだん固まって落としにくくなっていきます。
次にレンジフードの内側を見ていきます。このあたりはかなりひどいですね。油がつららのようになっているところもあり、しっかり汚れがたまっています。フィルターもかなり汚れています。

今回は、この整流板、内側、フィルターと順番に掃除していきます。
まずは整流板の油を拭き取る
最初は整流板から始めます。まず、ティッシュで大きな油汚れを拭き取ります。これだけでもかなり汚れが取れますが、奥の方は固まっている状態なので、まだだいぶ残っています。

いきなり洗剤を使う前に、取れる油を先に取っておくと、後の掃除がラクになりますね。ここから「青と牡丹」を使っていきます。
「青と牡丹」をペーパータオルになじませる
「洗って使えるペーパータオル」を水で濡らしておきます。今回はゆるめに絞って、水分を少し多めに残した状態にします。
そこに「青と牡丹」を適量つけて、ペーパータオルになじませます。だいたい3倍希釈くらいになるイメージです。

わざわざお掃除用の洗面桶で希釈液を作らなくても、濡らしたペーパータオルに洗剤を足して調整できるのは手軽ですね。
汚れの強さに合わせて、水分量や洗剤量を調整しながら使えます。
整流板を拭いていく
「青と牡丹」をなじませたペーパータオルで、整流板を拭いていきます。
当然ですが、油汚れがしっかり落ちていきます。奥に固まった油汚れもありましたが、スルスル落ちていく感じです。

「青と牡丹」には、界面活性剤の働きとアルカリの働きがあります。アルカリ剤としてケイ酸ソーダが使われていて、アルカリ度は結構強めです。
ただ、ケイ酸ソーダは被膜のようなものを作ってくれる性質があるので、アルカリ度が高いわりには金属に対してやさしい面もあります。
もちろん素材によって影響は変わるので、心配な場合は目立たないところで確認してくださいね。
界面活性剤も複数使われているので、油汚れにしっかり働いてくれます。一度ペーパータオルをすすぎ、もう一度「青と牡丹」を足して拭いていきます。だいぶキレイになってきました。

最後にもう一度ペーパータオルをすすぎ、硬く絞って仕上げの水拭きをします。これで整流板の掃除は完了です。
整流板の掃除後のようすをチェック
掃除後の整流板を見ていきます。
まだ少し濡れていますが、かなりキレイになりました。乾拭きを入れると、より完璧に仕上がりそうです。

一部、以前洗剤で焼けてしまった跡は残っています。ただ、油汚れ自体はしっかり落とすことができました。
ベタベタしていた整流板がスッキリすると、レンジフード全体の印象もかなり変わりますね。
レンジフードの内側を拭く
続いて、レンジフードの内側を掃除していきます。先ほど使った「洗って使えるペーパータオル」がまだ使えそうなので、そこに「青と牡丹」を適量なじませて拭いていきます。

内側にも油汚れがしっかりついていますが、「青と牡丹」をなじませたペーパータオルで拭くと、汚れがゆるんで落ちていきます。
高い場所や奥の方を拭くときは、洗剤が顔にかからないように注意しながら進めたいですね。
最後は結構濡れているので、乾拭きで仕上げます。水分や洗剤分を残さないように拭き取ると、仕上がりもキレイです。

掃除後に見ると、特にひどかった場所もかなりキレイになりました。つららのようになっていた油汚れも落ちて、スッキリしています!
フィルターを水拭きしてみる
次に、フィルターを掃除していきます。
まずは水で濡らした「洗って使えるペーパータオル」で拭いてみます。すると、ある程度は汚れが取れていきます。

ただ、水拭きだけでは限界がありますね。ベタっとした油汚れが残り、スムーズに落ちる感じではありません。
フィルターのように油汚れが細かい網目に入り込んでいる場所は、水拭きだけではなかなか大変です。
フィルターにも「青と牡丹」を使う
今度はゆるめに絞った「洗って使えるペーパータオル」に「青と牡丹」をかけてなじませます。
これで、2倍から3倍希釈くらいの洗浄液を作るイメージです。そのペーパータオルでフィルターを拭いていきます。
水拭きのときよりも、明らかに滑りがよくなります。油汚れに反応してくれているような感触が、指先に伝わってくる感じです。

水拭きでは落ちにくかった汚れも、「青と牡丹」で拭くとスルスル剥がれていきます。こうなると掃除がかなりラクですね。
今回はフィルターを手に持って掃除していますが、本来は下に置いて作業した方が安心です。手に持った状態で力を入れると、フィルターが曲がってしまう可能性がありますしね。
フィルターを仕上げる
べったり張り付いた油汚れがほとんど落ちたので、新しいペーパータオルに替えます。
また「青と牡丹」をなじませて、残った汚れを拭いていきます。だいぶキレイになってきました。
一部白く見えるところは、塗装が剥がれている部分です。今回の掃除で剥がれたわけではなく、もともと古くなって剥がれやすくなっているところですね。

少し目詰まりしているように見える場所もありますが、シンクですすいでみると落ちていきました。
すすいで拭き上げると、フィルターもかなりキレイになりました。最後にフィルターを戻します。
整流板の残りの部分も掃除しますが、やり方は同じで、汚れもそこまでひどくないのでここでは割愛します。これでレンジフード掃除は完了です。
「青と牡丹」の特徴
今回使った「青と牡丹」は、油汚れ用の洗剤です。
特徴のひとつは、薄めて使えるのでコスパがいいことです。軽い油汚れであれば、200倍まで薄めて使うことができます。
今回のようなギトギトしたレンジフード掃除では、濡らしたペーパータオルに原液を足して、2倍から3倍くらいのイメージで使いました。
汚れの強さに合わせて調整できるのが便利ですね。
薄め方は、お掃除用の洗面桶を使ってきちんと計量してもいいです。
ただ、今回のようにクロスやペーパータオルを水で濡らし、硬めに絞ったり、ゆるめに絞ったりして、そこに「青と牡丹」を足す方法もお手軽です。
水分量と洗剤量を調整しながら拭けるので、日常の油汚れ掃除にも取り入れやすいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は「青と牡丹」を使って、レンジフードの整流板、内側、フィルターについたギトギト油汚れを掃除してみました。
まずはティッシュで大きな油汚れを取り、濡らした「洗って使えるペーパータオル」に「青と牡丹」をなじませて拭き掃除。
固まりかけた油汚れもスルスル落ちて、整流板や内側がかなりキレイになりました。
フィルターは水拭きだけでは限界がありましたが、「青と牡丹」を使うとベタついた油汚れが剥がれるように落ちていきました。最後にすすいで拭き上げれば、目詰まりしたような汚れもスッキリします。
「青と牡丹」は薄めて使える油汚れ用洗剤なので、汚れの強さに合わせて調整できるのが魅力です。
レンジフードやコンロまわりなど、ギトギト油汚れが気になる場所で活用してみてくださいね。
また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!
さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。
茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪



