黒カビ知らずのお風呂へ!天井除菌と仕上げの防カビ対策
60秒で読める!AI記事要約
お風呂のカビ対策において見落としがちなのが「天井」です。
天井の菌が浴室全体へ広がるのを防ぐため、まずは「キッチン泡ハイター」を50倍に希釈した液で丁寧に拭き掃除を行いましょう。細かい部分は手で、換気扇も外して掃除するのがコツです。
仕上げに「防カビくん煙剤」を使用することで、清潔な状態をより長く保てます。塩素系洗剤を使う際は換気と手袋を忘れず、安全に作業を行って、カビ知らずの快適な浴室を目指しましょう。

こんにちは!たくみです。
今回は、お風呂場全体の汚れ予防とカビ予防をしていきます。
いつもより念入りにやっていくので、お風呂のカビをしっかり予防したい方には、かなり参考になる方法だと思います!
ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉さんのYouTube動画です。
※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、換気や手袋など安全対策をした上で、自己責任で実践してください。
お風呂のカビ予防は天井が大事!?
今回は、お風呂場全体の汚れ予防をしていきます。
お風呂のカビ対策というと、床や壁、排水口に目が行きがちですよね。でも、実は天井もかなり大事です。
天井にカビ菌が残っていると、そこから浴室全体に広がってしまうことがあります。
だからこそ、カビ予防をしたいときは、天井の除菌拭きをしっかりしておくのがおすすめなんです!
「キッチン泡ハイター」の50倍希釈液を作る
まずは、天井拭き掃除用の除菌洗浄剤を作ります。
お掃除用の洗面桶に水を50g入れます。そこへ「キッチン泡ハイター」を1回プッシュします。
これで「キッチン泡ハイター」の50倍希釈液ができます。この液を使って、お風呂の天井を拭いていきます。

「キッチン泡ハイター」は塩素系洗浄剤でありながら、アルカリの働きもある洗浄剤です。さらに泡には界面活性剤も含まれているので、薄まってもある程度汚れを落とす力があります。
アルカリの働きで汚れを落とし、塩素の働きでカビ菌にアプローチする。
この2つの働きで、天井の汚れとカビ対策をしていけるんです!
天井を拭く準備をする
塩素系洗剤を使うので、必ず手袋をします。換気も忘れずにしておきたいですね。
スコッティの「洗って使えるペーパータオル」を希釈液に浸します。今回は、ペーパータオルを直接手に持って拭いていきます。
高いところの作業になるので、踏み台があると便利ですよ。
ワイパーにペーパーをセットして拭く方法もありますが、換気扇の中やその周りはワイパーだと拭きにくい場所です。
細かいところまでしっかり拭きたいなら、手に持って直接拭く方がやりやすいですね。
ただし、踏み台を使うときは足元に十分注意してください。
天井全体を拭いていく
あとは、天井を拭いていくだけです。
まずは天井全体を、希釈液を含ませたペーパータオルで拭いていきます。難しい作業ではありませんが、塩素系洗浄剤なので顔に垂れてこないように注意しながら進めます。
換気扇のカバーは、面倒でも外した方が掃除しやすいです。外してみると、ホコリがかなりついていることがあります。

換気扇の中や周りも、できる範囲で丁寧に拭いていきます。
こういう場所はカビやホコリがたまりやすいので、天井掃除のタイミングで一緒にやっておくといいですね。
ペーパータオルが汚れてきたら、新しいものに交換します。
クロスを使う場合は、何枚か用意しておいて、汚れたら交換しながら拭くのがおすすめです!いちいち洗う手間がなくなりますよ〜。
角やコーキングは念入りに拭く
カビが生えると厄介なのが、角やコーキング部分です。
天井と壁の境目、コーキング、ゴム素材の部分などは、黒カビが入り込みやすい場所ですよね。こういうところは、指で圧をかけながらしっかり拭いていきます。

ライトの横側や周りも、忘れずに丁寧に拭きます。意外とホコリや汚れがつきやすい場所なので、天井と一緒に整えておくとスッキリします。
全体を丁寧に拭けたら、天井の除菌拭きは完了です!
換気扇カバーを洗う
天井を一通り拭いたら、先ほど外した換気扇カバーを洗っていきます。
カバーにはホコリがかなりついていますね。まずはシャワーで流して、表面のホコリを落とします。

ここで注意したいのが、金具部分です。直接「キッチン泡ハイター」や「キッチンハイター」の原液をかけると、金具がサビやすくなる可能性があります。
そのためまずは水で流して、水気を拭き取ります。最後の仕上げに、泡ハイターの希釈液を含ませたペーパーで拭くくらいがよさそうです。
薄まっているとはいえ、金具にはなるべく触れないようにした方が安心ですね。
仕上げに「防カビくん煙剤」を使う
次に、2つ目の汚れ予防として「防カビくん煙剤」を使います。
せっかく天井をキレイにしたので、このタイミングで使うのがぴったりです。
もっと理想を言えば、お風呂全体を掃除して、天井も拭いたあとに使うのが一番効果的だと思います!

使い方は、付属のカップのラインまで水を入れます。
それを床に置いて、本体を入れるだけです。
本体を入れると煙が出始めるので、その前に準備を終わらせておきます。
窓やドアの扱い、使用後の換気などは、必ず製品表示に従ってくださいね〜。
カビが生えやすい時期に合わせて使う
カビは、時期によって生えやすさが変わります。
湿気が多く、気温も高くなってくる時期はカビが生えやすいです。
一方で、夏本番のように暑すぎる時期は、カビがほとんど生えてこないこともあります。
そして、30度を下回ってくる9月あたりから、またカビがぐんと生えやすくなります。
なのでそのタイミングで今回のような汚れ予防をしておくと、黒カビや黒ずみ汚れが出にくいお風呂場をキープしやすくなりますよ!
天井をしっかり拭いたうえで「防カビくん煙剤」を使うなら、2ヶ月おきくらいに続けると、汚れにくい状態を保ちやすくなります。
二度拭きは必要?
今回、天井は「キッチン泡ハイター」の50倍希釈液で拭いていますが、二度拭きはしていません。
気になる場合は、そのあと水拭きをした方が安心です。
ただ、塩素分は時間が経つと飛んでいきます。午前中の早い時間に作業しておけば、夜にお風呂に入る頃には塩素臭がなくなっていることが多いと思います。
もちろん塩素系洗浄剤ですので、ニオイが残っている場合や、肌に触れる場所が気になる場合は、水拭きしておくと安心ですね。
塩素系を使うときの注意点
「キッチン泡ハイター」は塩素系洗浄剤です。使うときは必ず換気をして、手袋をつけて作業しましょう。
また、酸性洗剤やクエン酸とは絶対に混ぜないでください。有害なガスが発生する危険があります。
そして天井を拭くときは、洗剤液が顔や目に垂れてこないように注意が必要です。不安な場合は、無理に上を向いて長時間作業せず、ワイパーを使う方法や、水拭きを追加する方法を選んでください。
踏み台を使う場合は、うっかり転ばないように気をつけてくださいね。
特に浴室は床が濡れていると滑りやすいので、作業前に足元を確認してから行ってください!
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は「キッチン泡ハイター」の50倍希釈液でお風呂の天井を拭き、そのあと「防カビくん煙剤」でカビ予防をしてみました。
天井はカビ菌が残りやすい場所なので、カビ予防をしたいときにはとても大事なポイントです。「キッチン泡ハイター」を薄めて使うことで、汚れを落としながら除菌もできます。
さらに、天井をキレイにしたあとに「防カビくん煙剤」を使うと、浴室全体のカビ予防につながります。
カビが生えやすい時期の前や、湿気が気になり始めるタイミングで取り入れるとよさそうですね。
塩素系洗剤を使うので、換気、手袋、足元の安全にはしっかり注意してください。
無理のない範囲で、お風呂のカビを予防していきましょう〜!
また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!
さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。
茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪


