キッチン:シンク・蛇口

放置するだけでキレイになる?キッチン泡ハイターの排水口掃除の実力を検証

nishiyama

60秒要約!

キッチン泡ハイターをシンクの排水口の黄ばみや黒ずみに吹きかけ、10分間放置して汚れ落ちを検証しています。

時間の経過とともに泡が流れ落ちてしまうため、洗剤が長時間触れていた部分は綺麗になりますが、一部に汚れが残る結果となりました。

そのため、汚れをしっかり落とすには洗剤の密着力が重要であることが分かります。

普段の掃除であれば、キッチン泡ハイターを吹きかけて放置し、残った汚れを軽く擦るだけで十分に綺麗にすることができます。

たくみ
たくみ

こんにちは!たくみです。

今回は、シンクの排水口についた黄ばみや黒ずみ汚れを、「キッチン泡ハイター」でどこまで落とせるのか試してみます。

吹きかけて放置するだけでキレイになるのか。
それとも、やっぱりスポンジやブラシでこする必要があるのか。実際に10分間放置して、汚れの変化を見ていきます!

ちなみに今回参考にしたのは、こちらの茂木和哉さんのYouTube動画です。

※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、換気や手袋など安全対策をした上で、自己責任で実践してください。

目次
  1. 排水口の汚れを確認する
  2. 10分間放置してみる
  3. 5分ほどで泡が減ってくる
  4. 10分後にすすいでみる
  5. 汚れ落ちには密着力が大切
  6. 密着すると汚れが落ちやすい
  7. 普段使いなら「キッチン泡ハイター」で十分
  8. まとめ

排水口の汚れを確認する

今回は、シンクの排水口がかなり汚れてきたので、「キッチン泡ハイター」を使って掃除していきます。

まずは、掃除前の状態を見てみましょう。

排水口には、黄色っぽい汚れがついています。さらに、ところどころ黒ずみもありますね。

こうした黄ばみや黒ずみが、「キッチン泡ハイター」を吹きかけるだけでどこまで落ちるのかを見ていきます。

今回はタイマーも使って、何分くらいで変化が出るのか確認します。

10分間放置してみる

それでは、「キッチン泡ハイター」を吹きかけていきます。

量は少なすぎないように、汚れているところに少し多めにかけます。
吹きかけたら、そのままタイマーを10分にセットします。

今回はカメラを回したまま、泡がどのように変化するのかも見ていきます。

最初はしっかり泡が張り付いていますが、時間が経つにつれて少しずつ流れ落ちていきます。

5分ほどで泡が減ってくる

5分以上経過すると、かなり泡が流れ落ちてきました。

最初は汚れにしっかり触れていた泡も、場所によってはほとんどなくなっています。
そのため、泡がなくなった部分では、汚れがまだ残っているのが見えます。

ここで追加せず、そのまま10分まで放置してみます。

泡タイプは手軽ですが、垂れやすい場所では接触時間が短くなりやすいですね。
このあたりが、汚れ落ちにどう影響するのか気になるところです。

10分後にすすいでみる

10分経過したので、水で流してみます。

すすいでみると、黄ばみや黒ずみはかなり薄くなっています。
ただ、完全には落ちきっていないところもありますね。

一部にうっすら黄色い汚れが残っています。端の方にも、少し汚れが残っています。

それでも、こすらずにここまで薄くなったので、「キッチン泡ハイター」の効果はしっかり感じられます。

もし泡がもっと長く密着していれば、さらにキレイになったのかもしれません。

汚れ落ちには密着力が大切

ここで、汚れにどれだけ洗剤を触れさせておけるかが重要だと分かります。

塩素系洗浄剤は、汚れに触れている時間が長いほど働きやすくなります。
でも「キッチン泡ハイター」は泡タイプなので、傾斜のある場所では少しずつ流れ落ちてしまいます。

排水口のように凹凸や傾きがあるところでは、せっかく吹きかけても、途中で泡がなくなってしまうことがあるんですね。

そこで比較として、ジェルタイプの洗剤も試してみます。次に使うのは「茂木和哉カビ取りジェルスプレー」です。

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こちらはジェルタイプなので、吹きかけるとベッタリと汚れに張り付きます。
泡タイプのようにすぐ流れ落ちにくいのが特徴です。

同じように汚れが残っているところへ吹きかけます。

見てみると、ジェルがその場にしっかり留まっていますね。
この状態で、同じように時間を置いてみます。

密着すると汚れが落ちやすい

放置後の状態を見てみると、汚れはかなり薄くなっています。

少し残っているところはありますが、水で流すとさらにキレイになりました。
最終的には、ほぼ汚れが落ちたような状態です。

今回の比較で分かりやすかったのが、洗剤の密着力です。

同じ塩素系でも、汚れに長く触れていられる方が、よりしっかり働きます。
泡が流れ落ちてしまう場所では、ジェルタイプの方が有利なんですね。

ただし、今回はあくまで密着力を比べるためのテストです。
排水口掃除に必ず「茂木和哉カビ取りジェルスプレー」を使った方がいい、ということではありません。

普段使いなら「キッチン泡ハイター」で十分

排水口掃除であれば、普段使いは「キッチン泡ハイター」で十分だと思います。

ジェルタイプは密着力がありますが、排水口掃除はある程度広い範囲に使います。
毎回使うことを考えると、できるだけコスパがいい方が続けやすいですよね。

「キッチン泡ハイター」を吹きかけて放置し、それでも残ったところだけスポンジやブラシで軽くこする。
この方法なら、かなりラクにキレイにできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、シンクの排水口に「キッチン泡ハイター」を吹きかけるだけで、黄ばみや黒ずみがどこまで落ちるのか試してみました。

10分ほど放置すると、黄ばみや黒ずみはかなり薄くなりました。
ただし、時間が経つにつれて泡が流れ落ちてしまい、洗剤が触れていなかった部分には少し汚れが残りました。

一方で、ジェルタイプの「茂木和哉カビ取りジェルスプレー」は、その場にしっかり密着するので、より汚れを落としやすいという結果になりました。

つまり、ガンコな汚れを落とすには、洗剤の強さだけでなく、どれだけ長く汚れに触れさせておけるかも大切ということですね。

とはいえ、普段の排水口掃除なら「キッチン泡ハイター」で十分です。
安全面には気をつけながら、気になる黄ばみや黒ずみをスッキリ落としていきましょう!

また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。

茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!

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それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場の清掃を経験したことをきっかけに、汚れ落としの世界へ。工業薬品・業務用洗剤の販売会社、洗剤メーカー勤務を経て、31歳で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、自身の名前を冠した洗剤「茂木和哉」を開発。現在ではシリーズ展開され、全国の店舗で販売されています。 YouTube「茂木流掃除講座」では、長年の経験で培った掃除・洗剤のノウハウを発信。チャンネル登録者数50万人を突破し、SNS総フォロワー数は150万人超。
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