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知っておきたい!自分でできるエアコン掃除の基本とコツ

nishiyama

60秒で読める!AI記事要約

エアコン掃除において、分解を伴う内部清掃はプロに任せるのが安心です。しかし、外側やフィルター、見える範囲の拭き掃除なら自分でも十分にキレイにできます。

本記事では、誰でもできるエアコン掃除の具体的な手順と役立つグッズを紹介します。

ダイソンの掃除機やハンディワイパーでホコリを落とし、オキシクリーンでのフィルターつけ置き洗いや、洗剤を使った拭き掃除で清潔な状態を維持しましょう。

ただし、繊細なフィンや送風ファンの奥まで無理に掃除するのは故障の原因となります。自分でできる範囲をこまめに手入れし、内部の汚れが気になる場合はプロを頼るのが、無理なくエアコンを綺麗に保つ賢い方法です。

たくみ
たくみ

こんにちは!たくみです。

エアコン掃除は、内部まで全部自分でやろうとすると少しハードルが高いですよね。

分解が必要な部分や、奥のフィン、送風ファンの本格的な洗浄は、プロに任せた方が安心です。

ですが外側やフィルターなど、自分でできる範囲だけでも十分スッキリさせることはできます。そこで今回は、誰でもできるエアコン掃除の手順を分かりやすく紹介していきます♪

ちなみに今回参‌考‌に‌し‌た‌の‌は、‌こ‌ち‌ら‌の‌茂‌木‌和‌哉‌(‌‌@motegikazuya‌‌)‌さ‌ん‌の‌YouTube‌動‌画‌で‌す!

※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してください。

目次
  1. 今回お掃除する場所について
  2. 使用するグッズの紹介
  3. 掃除前の汚れをチェック
  4. 外側のホコリを取る
  5. フィンのホコリを取る
  6. 曲がったフィンを直してみる
  7. 本体の外側を拭く
  8. 送風口の中を掃除する
  9. フィルターを「オキシクリーン」で洗う
  10. お掃除後の様子をチェック
  11. 自分でやる範囲とプロに任せる範囲
  12. まとめ

今回お掃除する場所について

今回は、エアコンを自分でできる範囲で掃除していきます。

外側のホコリ取り、フィルターの洗浄、見える範囲のフィンのホコリ取り、送風口まわりの拭き掃除をしていきます。

ただし、内部の分解や奥の汚れを完全に落とす作業は無理をしません

エアコンは繊細なパーツも多いので、「できるところだけやる」という考え方が大事ですね!

使用するグッズの紹介

まずは今回使うグッズを紹介します。

ホコリ取りには、ダイソンの掃除機「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使います。

エアコンの上は天井に近く、掃除機が入りにくいこともあるので、長いタイプのホコリ取りがあると便利です。

エアコン内部のフィンの隙間を掃除するためのブラシも用意します。

さらに、フィンの一部が曲がってしまっているので、それを直すためのグッズも準備しました。

洗剤は「クイックルホームリセット泡クリーナー」を使います。

拭き掃除には、スコッティの「洗って使えるペーパータオル」を3枚用意しました。

掃除のときはゴム手袋も使います。

それからダイソーで購入した「エアコンの隙間をらくらくお掃除」というエアコンクリーナーも用意しました。送風口の中に差し込んで拭くための道具です。

フィルター洗いには、バケツと「オキシクリーン」を使います。高いところの作業になるので、踏み台も用意しておきます。

掃除前の汚れをチェック

まずは掃除前の様子を見ていきます。

外側で一番汚れているのは、エアコンの上です。ホコリがしっかり乗っていますね。

横側にもホコリがついています。上ほどではありませんが、そこそこ溜まっています。

反対側の横、そして下側も確認します。下側には、茶色っぽい汚れがこびりついているところもあります。

送風口の中も見てみます。奥までは見えませんが、汚れがありそうですね。

次にカバーを開けて、フィルターを外します。フィルターにはホコリがついています。

もう片方のフィルターも外して、外側と内側を確認します。フィルターを外した中に見えるのがフィンです。よく見ると、折れ曲がっているところがあります。

さらに、フィンの隙間にはホコリも詰まっています。場所によってはかなり折れ曲がっていたり、ホコリが溜まっていたりします。

フィンを直すためのグッズで、どこまで戻せるか試してみます。

外側のホコリを取る

ここから実際に掃除を始めます。まずは左側の横からホコリを取っていきます。天井が近く、ダイソンでホコリを取るのが難しいので、「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」を使います

エアコンの上や横をなでるようにして、ホコリを絡め取ります。だいぶホコリが取れました。外側のホコリを先に落としておくと、その後の拭き掃除もしやすくなりますね。

フィンのホコリを取る

続いて、内側のホコリを取っていきます。

フィンの隙間には、細かいホコリが入り込んでいます。ここはブラシを使って、やさしくホコリをかき出します。

ただし、フィンはとても曲がりやすいです。強くやりすぎると曲がってしまうので、力加減には注意が必要ですね。

ブラシでなでるように動かすと、ホコリが取れていきます。掃除したところと、まだ掃除していないところの境目が分かるくらい、ホコリが溜まっていました。

ある程度ホコリをかき出したら、掃除機で吸い取ります。

曲がったフィンを直してみる

ここで、曲がったフィンを直すグッズを使ってみます。フィンに当てて動かすと……少し起き上がりました。ただ、やったところ全体が少し歪む感じもあります。

別の場所も試してみると、何度かやることで少し整ってきました。ただ、一番ひどく曲がっているところは、うまく直せませんでした。

フィンはとても繊細なので、無理に直そうとするとかえって傷めることがあります。ひどく曲がっている場合は、無理せずプロに相談した方が安心かもしれませんね。

本体の外側を拭く

次に、エアコン本体の外側を拭いていきます。

「洗って使えるペーパータオル」に「クイックルホームリセット泡クリーナー」を吹きかけ、ペーパータオルに洗剤をなじませてから、外側を拭いていきます。

茶色っぽくこびりついていた汚れも、少しずつ落としていきます。外側は目に入りやすい場所なので、ここがキレイになるだけでも印象が変わりますね。

一通り拭き掃除が終わったら、つぎの場所に移りましょう~。

送風口の中を掃除する

次は、送風口の中を掃除していきます。ここで使うのが、ダイソーの「エアコンの隙間をらくらくお掃除」です。クリーナーに「クイックルホームリセット泡クリーナー」をなじませてから、送風口の中を拭いていきます。

上の方に力を当てて拭き、下の方にも力を当てて拭きます。上側を拭いた部分は、かなり真っ黒になりました。下側も汚れていますが、上側の方が汚れが強そうです。

反対側も使って、もう一度拭いていきます。まだまだ汚れが取れそうなので、クリーナーを一旦洗ってきます。

洗って戻ってきたら、今度は水で濡れている状態なので、水拭きを兼ねてもう一度拭いていきます。……また汚れが取れてきますね。

何度か繰り返しても、まだ汚れが出ます。覗いてみると、ロール状のパーツが横にずっとあり、そこがくるくる回るようになっています。その隙間にカビや汚れが溜まっている状態のようです。

ここまでくると、完全にキレイにするには分解清掃が必要そうです。ダイソーのエアコンクリーナーでも下側はしっかり拭けますし、上側も頑張ればある程度キレイになりますが、奥の汚れまでは限界がありますね。

フィルターを「オキシクリーン」で洗う

次はフィルターの掃除をしていきます。

バケツに55℃くらいのお湯を7リットル用意します。そこに「オキシクリーン」を入れます。

「オキシクリーン」の使用量の目安は、4リットルにキャップ1杯です。

今回は7リットルなので、キャップ2杯弱くらいですね!

あとは洗浄液にフィルターをつけるだけです。お湯に入れると、何もしなくてもホコリが離れていきます。

軽くとんとんと動かすと、さらにホコリが落ちます。

洗浄液につけたところと、まだつけていないところで違いが分かるくらい、ホコリがすぐに落ちていきます。

片面がキレイになったら、反対にして洗っていきます。もう一枚のフィルターも同じようにつけます。ホコリが結構ついていましたが、カンタンに落ちていきます。

最後に水ですすいで、水気を拭き取ります。これでフィルターはかなりキレイになりました。

お掃除後の様子をチェック

掃除後の様子を見ていきます。フィルターは、かなりキレイになりました。

内側も外側も、ホコリが取れてスッキリしています。もう一枚のフィルターも同じようにキレイにできました。

本体の上も見ていきます。隙間のホコリを完璧に取ることはできませんでしたが、かなりキレイになっています。

横側、反対側もスッキリしました。下側にあったこびりついた汚れも、拭き掃除でキレイになりました。

カバーを開けて中も確認します。フィンの隙間のホコリは頑張って取りましたが、完全に取り除くのはやはり難しいですね。

折れ曲がったところも、完全には修復できませんでした。下の方のホコリも少し残っていますが、掃除前よりはだいぶ良くなりました。

送風口の中は、エアコンクリーナーで何度も拭きました。ただ、奥のロール状のパーツまでは完全には掃除できないので、ここは自分でできる範囲の限界だと思います。

最後にフィルターを戻します。右側も戻したら、これで完了です。

自分でやる範囲とプロに任せる範囲

今回やってみて思ったのは、エアコン掃除は自分でできる範囲だけでもかなりキレイになるということです。

外側のホコリ取り、フィルター洗い、見える範囲の拭き掃除は、自分でも十分できます。

特にフィルターはホコリが溜まりやすいので、定期的に掃除しておくと気持ちいいですね。

一方で、フィンの奥や送風ファンの内部、ロール状のパーツに入り込んだカビや汚れは、自分で完全に落とすのは難しいです。

無理に奥まで掃除しようとすると、故障や破損につながることもあります。

内部までしっかりキレイにしたい場合は、プロの分解洗浄に任せた方が安心ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、自分でできる範囲でエアコン掃除をしてみました。

外側のホコリは「ウェーブハンディワイパー超ロングタイプ」で落とし、本体まわりは「クイックルホームリセット泡クリーナー」で拭き掃除しました。

フィルターは「オキシクリーン」でつけ置きすると、ホコリが離れやすくなってかなりキレイになりました。

送風口の中もダイソーの「エアコンの隙間をらくらくお掃除」で拭けますが、奥の汚れには限界があります。

フィンも曲がりやすいので、無理に力を入れないように注意が必要です。エアコン掃除は、全部を自分でやろうとしなくても大丈夫です。

自分でできる外側やフィルターをこまめに整えて、内部の汚れが気になるときはプロにお願いする。そんな形で、無理なくキレイをキープしていきましょう~!

また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。

茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場清掃をバイトで経験。21歳で工業薬品や業務用洗剤の販売会社に就職。30歳で洗剤メーカーに転職し、1年後の秋田で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし人生で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除講座」は、チャンネル登録数30万を超える。
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