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ヒンジキャップで進化!「シャボンの泡」300mLの万能掃除レビュー

nishiyama

60秒で読める!AI記事要約

本記事では新しく登場した「シャボンの泡」300mLボトルを使い、床拭き・布ソファ・お風呂掃除での活用法を紹介しています。
ヒンジキャップ採用で注ぎやすくなり、希釈は泡立つギリギリが目安。
石けんとアルカリの働きで汚れを落としつつ、成分残りが少なくサラッと仕上がります。
床はワイパーで拭き、ソファのチョコ汚れも除去可能。さらに銅石けんなどの石けんカスにも効果的で、原液から希釈まで幅広く使えます。
用途に応じて濃度を調整できる汎用性の高さが特徴です。

たくみ
たくみ

こんにちは!たくみです。

今回は、茂木さんの洗剤の中でも特に人気の「シャボンの泡」について紹介していきます。

なんと小さいサイズが出て、容器も使いやすくなったとか……!そこで今回は新しくなった「シャボンの泡」を使って、床・お風呂・布ソファの汚れ落としにチャレンジしていました。

場所ごとのポイントや、使い方のコツも合わせてまとめていきますよ〜。

ちなみに今回参‌考‌に‌し‌た‌の‌は、‌こ‌ち‌ら‌の‌茂‌木‌和‌哉‌(‌‌@motegikazuya‌‌)‌さ‌ん‌の‌YouTube‌動‌画‌で‌す!

※動画内で紹介している掃除法は一例です。使用にあたっては、製品の表示や素材への影響をご確認のうえ、自己責任で実践してくださいね。

「シャボンの泡」300mLはどこが変わった?

こちらの「シャボンの泡」ですが、この度300mLボトルが新登場しました。これまでは500mLのボトルが定番のサイズでした!

ただ、今回の変更点は容量だけじゃありません。大きく変わったのがキャップの形です。

もともと「シャボンの泡」は、キャップが計量カップになっていて、目で確認しながら希釈液を作れるのが便利でした。

一方で、注ぐときに横からこぼれてしまう、という声もあったみたいです。

そこで改善として、300mLの方はパカっと開くヒンジキャップになりました。

ヒンジキャップにすることで、注ぐときにこぼれるデメリットが減ります。計量はできなくなるんですが、実は「シャボンの泡」は厳密に測らなくても使いやすいんですよね。ギリギリ泡立つところまで薄めれば、だいたいOKなんです。

今回この容器を使うのは初めてなので、実際にいろんな掃除に使ってみようと思います!

まずは床拭き!薄め方のコツは泡立つギリギリ

最初はフローリングの拭き掃除に使っていきます。お掃除用の洗面桶に水を200〜250mLくらい入れて、そこに「シャボンの泡」を少しずつ入れていきます。

ここで大事なのが、「シャボンの泡」は合成洗剤ではなく石けんだという点です。普通の食器用洗剤だと数滴でも泡立ちますよね。でも石けんは、水に対して薄すぎると泡立たないんです。

実際に軽く混ぜてみると、最初は泡立ちません。少しずつ足していくと……泡立ちましたね。ここがギリギリ泡立つラインです。

このあたりからはお好みです。「床がちょっと汚れてるな」と思う日は、さらに1〜2回プッシュ追加してもいいと思います。そのくらい入れても、拭き上げ後にヌルヌルして二度拭きが必要になるレベルにはなりません!

「ぞうきんワイパー」で拭いてみる

今回は「ぞうきんワイパー」と、車用のマイクロファイバークロスを使って床拭きをしていきます。

作った洗浄液をクロスに浸して、軽く絞って取り付けます。

ここはちょっとコツがあって、強く絞りすぎると滑りが悪くなります。なので、緩めに絞ってしっとり感を残すくらいが拭きやすいです。

ワイパーのクリップに挟んで、くるんと回してパチンと固定。これで準備完了ですね。あとは床にもパパッと少し洗浄液をまいて、拭いていきます!

「シャボンの泡」が拭き掃除向きと言われる理由

「シャボンの泡」は合成洗剤ではなく石けんなのですが、お掃除用の石けんって実は珍しいんですよね。

茂木さん自身も「市販ではなかなかないので作るきっかけになった」と話していました。たしかに掃除専用の石けんって、言われてみるとあまり見かけません。

せっかくですし「シャボンの泡」を拭き掃除に使うメリットもお話ししておきます!

石けんだから安心安全

一般的に、合成界面活性剤が主成分のものが合成洗剤。一方で石けんは主成分が石けんです。さらに「シャボンの泡」は香料・防腐剤・着色料などが含まれていないので、配合としてもシンプルなんですよね。

石けんは安全性が高い、ナチュラル、という印象を持つ方も多いと思います。

拭き掃除に使う場合は、合成洗剤に比べて成分残りがしにくいというのが石けんの特徴ですね〜。

アルカリと石けんの力をダブルで使える

そして「シャボンの泡」にはアルカリ剤が入っています。これが汚れ落ちをよくしているポイントで、石けんの働きに加えてアルカリの働きも使える、というイメージです。

原液で使うと汚れ落ちはかなり強いですし、薄めても十分アルカリ度があるので、ダブルで汚れを落としてくれる……というわけですね!

ちなみにアルカリ剤の成分は炭酸カリウム。ナチュラルクリーニングでおなじみの炭酸ソーダの兄弟分みたいなイメージで、アルカリの働きで汚れを落としてくれます。こういう素材感も安心材料になりやすいですね。

拭きあがりがサラサラ

さらに、水で薄めて使うメリットもあります。「シャボンの泡」は拭き上がりがサラサラで快適なんです。合成洗剤だとヌルヌル・ベタベタが気になることがありますが、その感じがかなり出にくいんですよ。だから今回みたいに薄めて使うと、床の二度拭きがいらなくなりやすいんですよね。

300mLは最後まで使いやすい

500mLの従来ボトルには、もうひとつデメリットがあると言われています。構造上、最後までしっかり液を出し切るのが難しい、という点です。

ですが新しく登場した今回の300mLボトルだと、最後まで残さず使い切りやすくなっています!

無駄なく使えるのは、地味にうれしい改善ですよね〜。

床の汚れはどれくらい落ちた?

掃除が終わったので、どれくらい汚れが落ちたか見てみます。

……だいぶ取れましたね。ちなみにホコリ取りは先に済ませています。

それでも汚れが取れるということは、かなり汚れていたんですね……掃除しておいてよかったです。

布ソファのチョコの汚れに使ってみる

続いて、布ソファの汚れを落としていきます。おそらくチョコレートの汚れだと思うんですが、ここに使ってみますね。

先ほど作った「シャボンの泡」の希釈液を、小さめのマイクロファイバークロスに浸して拭いていきます。

もし落ちが悪ければ、濃度を少し濃くしてあげればOKです。

拭いてみると……これだけでだいぶ取れました。しかも、ちょっと多めにつけてもヌルヌルが気になりにくいのがうれしいところです。

合成洗剤でソファを拭くと、洗剤が残って白い筋が残ってしまって、拭くたびに増えていくことがありますよね。

でも「シャボンの泡」だと、そのストレスがありません!仮に少し残ったとしても、石けんは皮脂などで中和されると働きをやめる性質があります。

人間の皮脂は弱酸性なので、アルカリ側で働く石けんは、中和されるとぱたんと止まります。無害なものになるので、そういう意味でも気持ち的に安心感がありますね〜。

仕上げとして、布ソファは水拭きを入れたほうがいいと思います。

希釈液を作ったとき、少し入れただけでは泡立たなかったのと同じ理屈で、水で薄めると石けんは働きにくくなります。最後に水拭きを入れるだけでも安心材料になりますね!

結果として、チョコの汚れは跡形もなく落とすことができました。これはかなりすごいですね……!

最後はお風呂!銅石けん汚れに使ってみる

最後はお風呂掃除に使っていきます。気になる汚れといえば石けんカスですよね。特にバスタブの水面ラインにつきやすい銅石けんを落とすときに、「シャボンの泡」が使えるそうです。

銅石けんに直接「シャボンの泡」をかけてみます。ちょっと見えにくいかもしれませんが、ただかけただけで薄くなっていく感じがありますね。目立つ汚れじゃないので分かりづらいのですが、色が薄くなっています。

もしまだ残っている場合は、ブラシでこすればキレイに落ちます。

銅石けんを落とすときは、スプレーボトルに入れて使うとやりやすいと思います。スプレーでかけたほうが、なぜか落ちる感じがするんですよね……!ひどい汚れなら、少し放置してから流すと安心です。

「シャボンの泡」で銅石けんは本当によく落ちる印象です。ここまでするっと落ちると「普通のバスクリーナーでも落ちるのでは?」と思うかもしれませんが、意外と落ちないんですよね。そこに対して効くのが面白いところです。

普段のお風呂掃除にも使うなら

普段のバスタブ掃除なら、スプレーボトルに希釈液を作るのがラクです。20〜30倍希釈くらいで使えますし、もう少し泡立てたいなら濃いめに作ってもOKです!

今回はスプレーではなく、バケツで洗浄液を作るバケツ洗いをしてみますね。

適当な量の水を用意して、今回はだいたい200mLくらい。そこに軽く泡立つくらいの「シャボンの泡」を入れて、バスブラシでぐるぐる混ぜます。いい感じに泡立ったら、ブラシで泡を取って洗っていきます。

「シャボンの泡」は泡切れが早いのが大きなメリットで、バスタブを一通り洗ったら、シャワーで流すだけで泡がスッと消えていきます。すすぎがラクなのは本当に助かりますね!

作った希釈液の日持ちについては、アルカリ度が強めなので比較的持ちやすいと言われています。作り置きできるのもメリットではありますが、保管条件もあるので、気になる方は少量ずつ作るのが安心だと思います。

このように「シャボンの泡」は原液からガンコな汚れにも効きますし、水で薄めれば普段のお掃除にも使えます。

とにかくたくさん使いたい場合は1.4Lのパウチ入りのほうが向いていると思います。こっちのほうがお得ですしね〜。

バスタブをバケツ代わりにする方法

バケツを使うのはちょっと面倒、という方におすすめなのがバスタブ洗いです。

バスタブの栓をして水を200mLくらい溜めたら、「シャボンの泡」も入れてぐるぐるかき混ぜて泡立てます。バケツの代わりにバスタブで泡立てて、その泡で全体を洗うやり方ですね。

ちょっと大雑把なんですが、毎日ラクに洗いたいならこの方法で十分だと思います!

週末や月1回くらいは、300〜400mLくらい多めに洗浄液を作って、洗い場までしっかり洗う。でも普段のバスタブ掃除は、バスタブの中でサッと作って洗う。こう分けると、かなりラクになりそうです。

洗い場まわりも洗うときは、洗浄液を濃いめに作るのがポイントです。モコモコしっかり泡だったほうが、洗いやすさが上がりますね!

まとめ

ということで今回は、床拭き・お風呂掃除・布ソファのチョコ汚れ落としに、新しくなった「シャボンの泡」300mLボトルを使ってみました。いかがでしたでしょうか?

ヒンジキャップになって、注ぐときにこぼしにくくなったのはかなり大きな改善だと思います。一方で、500mLの計量カップ型キャップも引き続き販売されるとのことなので、「計量できるほうが便利そう」という方は500mLを選ぶのもアリですね。

両方あるからこそ、好みで選べるのがうれしいところです。用途や使い方に合わせて、「使いやすいほう」を選んでもらえたらいいと思います!

また、YouTubeでは汚れ落としのコツを紹介する「茂木流掃除講座」と、掃除のやる気が出る「整える暮らし編」を配信しています。こちらの動画もみてもらえると嬉しいです!

さらに自分にあったお掃除法を見つけたいという方は、「汚れ落とし研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を読んでみてください。

茂木さんがお掃除ノウハウを、わかりやすくまとめてくれていますよ~!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう~♪

ABOUT ME
茂木和哉
茂木和哉
汚れ落とし研究家
1975年秋田県生まれ。20歳で温泉浴場清掃をバイトで経験。21歳で工業薬品や業務用洗剤の販売会社に就職。30歳で洗剤メーカーに転職し、1年後の秋田で独立。 独学で掃除と洗剤作りを学び、秋田からパソコン1つで情報発信を始め、自分の名前をつけた代表作「茂木和哉」を大ヒットさせる。現在ではシリーズ展開させ全国のお店に並ぶまでに。 汚れ落とし人生で得たノウハウを惜しみなく伝えるYouTubeチャンネル「茂木流掃除講座」は、チャンネル登録数30万を超える。
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