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酸素系漂白剤の主成分とは?

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色柄物の漂白剤の主成分として
使われる酸素系酸化剤。

代表的ものは、
過酸化水素水
過炭酸ナトリウム
の2つです。

過炭酸ナトリウムは、
炭酸ナトリウムと過酸化水素からできてます。

また、過酸化水素が
水に含まれたものが過酸化水素水です。

このように、
どちらも過酸化水素の酸素のチカラで
酸化させる事で漂白や除菌ができるのです。

また、液性については
アルカリ性の炭酸ナトリムが
含まれている過炭酸ナトリウムはアルカリ性です。

しかし、過酸化水素水は、
過酸化水素が安定する酸性側にpH調整をしています。

アルカリ性と酸性とは言え
どちらものpHもマイルドです。

また酸化力も塩素系のように強くなくマイルドです。

なので、
塩素系漂白剤のように素材を傷めることはありませんし、
衣類も色柄を脱色せずに除菌、漂白ができるのです。

漂白として以外には、
カビ取りとしても効果があります。

特にマイルドな酸化力から
木部のカビ取りにオススメです。

カビに対しての洗浄力は、
塩素系の方が上ですがpHが高すぎで木材が傷みます。

しかし、
酸素系漂白剤はそのようなことがありません。

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茂木 和哉

茂木 和哉

洗剤に自分の名前をつけてしまうほどの洗剤オタクです。 住まいのお掃除に役立つ情報から、清掃業者さんのスキルアップに役立つ情報まで、汚れ落としに関する情報を発信しています。 汚れ落としに関するご相談もお気軽にどうぞ。

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