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洗剤に溶剤を使用する本当の目的とは?

公開日: : 最終更新日:2016/09/06:茂木 和哉 わかりやすい洗剤成分の知識 , ,

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油汚れに働く洗浄成分は、
・界面活性剤
・アルカリ剤
・酵素
・溶剤
の4つがあります。

今回は、その中の溶剤についてお話します!

そもそも溶剤とは、
アルコールやシンナーなど、
油などを溶かす揮発性のある成分のことです。

洗剤では、界面活性剤をたくさん配合できない
用途のものによく使われます。

例えば
油汚れ用洗浄剤やお風呂用洗剤です。

油脂汚れ、皮脂汚れに対し高い洗浄力が求められる
これらの洗剤はスプレーして使うタイプがほとんどです。

なので、
界面活性剤だけで洗浄力を高めようとすると
ドロドロしすぎてスプレーでは使えません。

しかし洗浄力は高くしなければなりません。

そんな時、とても便利な洗浄成分が溶剤なのです。

洗剤によく使われる溶剤としては
グリコール系溶剤
グリコールエーテル系溶剤
などがあります。

高い洗浄力をお求めでしたら界面活性剤以外にも、
これらの溶剤がふくまれている洗剤を選ぶのがお薦めです。

さらにアルカリ剤が含まれているものは、
ガンコな油汚れ落としに、非常に適しております。

例えば、なまはげがそれにあたります。
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茂木 和哉

茂木 和哉

洗剤に自分の名前をつけてしまうほどの洗剤オタクです。 住まいのお掃除に役立つ情報から、清掃業者さんのスキルアップに役立つ情報まで、汚れ落としに関する情報を発信しています。 汚れ落としに関するご相談もお気軽にどうぞ。

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